大岡昇平『少年 ある自伝の試み』(新潮文庫)を読了

 自分の秘密の生涯を書く参考にしようと『幼年』そして『少年』を読んだのだが大岡昇平の書くものはさすがに格調が高い。わたしはせめて10分の1でもいいから下品にならずに自分の半生を語ることが出来るだろうか。自信がなくなってしまう。踏み出さないわけにはいかない。人は人わたしはわたし。そうは言ってもやはり恥ずかしさが先に立つ。逡巡してしまう。もう少し材料をカードにでも書きためようか。
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by hiroto_yokoyama | 2010-02-25 14:42 | ブログ
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