ハインツ・バトラー『アンリ・カルティエ=ブレッソン「瞬間の記憶」』を見た

 図書館から借りたDVDはきょうが返却日。見はじめてつまらなければ、そのまま返しにいこう、そう思いながらマックに挿入。1時間10分ほどがあっという間にすぎた。カルティエ=ブレッソンがシャッターチャンスをポンと手を打ってしめしておわり。まさに「決定的瞬間」。
 彼がまだ健在かのような錯覚に陥る。見終わって解説をみるとカルティエ=ブレッソンは1908年(日本では明治41年)に生まれて2004年に亡くなっている。彼の写真が死なないようにこのDVDはカルティエ=ブレッソンの息づかいを見事にとらえている。いまとてもいい気分だ。
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by hiroto_yokoyama | 2010-05-04 10:45 | ブログ
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