カントどころかスポーツ紙もとうぶん読めないだろう

 きょうはタクシードライバーの初日。「真善美を追求する」わたしとしては、まず生活を安定させる(本当はそんなことはどうでもいいのだがどうでもよくない。)目的でタクシー運転手を始めたものの、真の狙いは「人間観察」、読書、ロケハンだったはずなのに、駅で客待ちのとき日本経済新聞を買った(ディリー・スポーツにしておけばよかった)にもかかわらず、ほとんど1行も読めなかった。 
 魚釣り(など小学生以来やったことがないくせに)のときにウキを気にするように改札を出てくる人が気になって気になって、客を乗せれば目的地が家の近所でもはじめて聞く地名のような気がしたりして、1日てんてこ舞い。お釈迦様の手のひらではないが200キロはじゅうぶんに走ったと思っていたがメーターを見るとたったの99キロ、がっかりした。これでは先が思いやられる。それでも楽しかった。
 東京新聞のきょうの夕刊2面の「太郎の国際通信」という記事に
「『ブログ? 居間からパジャマ姿で情報を発信している奴らの話なんて信用できるか! 』
 CBSの関係者は、他社のテレビ番組に出てこう言い放ったという。」
 とあるのが気になった。
 この記事を書いた木村太郎さんはたしかNHKの解説委員だった人ではないだろうか? もしそうなら海老澤会長によろしくお伝えください。間違っていたらごめんなさい。
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by hiroto_yokoyama | 2004-09-25 23:42 | ブログ
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