次回作はさいたま市で撮る

 わたしがバイトをしているタクシー会社はさいたま市浦和区にある。住まいは緑区。タクシーで動く範囲は主にこの2つの区と中央区、南区の4区。16年間浦和に住んでいるのに知らない道、通ったことのない道ばかりなのに驚いている。くまなく走るのに3ヶ月はかかるだろう。
 『小平次伝説(仮題)』をわたしは自分の生活空間であるこのさいたま市の4区で撮ろうと決めた。来年のいまごろ撮れるなら、万々歳。実現するのはおそらく2、3年先になるのではないかと見通している。
 2日間にわたって研修(タクシーの助手席に坐って実車の経験)をしてくださった先輩ドライバーのMさんのお兄さんが埼玉県警のマル暴担当の現職の刑事さんだと聞いた。わたしはこのMさんにいつ、どのように話してお兄さんの刑事さんを紹介していただくか数日前からひそかに思案をめぐらしている。いますぐに頼むと「なに? 映画! 」Mさんはわたしがタクシー運転手として浮ついていると感じるに違いない。数ヶ月後に職場でわたしが信頼されはじめるころにゆっくりと切りだすのがいいだろうと考えている。
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by hiroto_yokoyama | 2004-10-01 09:29 | ブログ
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