小泉総理大臣のおじいちゃん

 たしか週刊朝日だったと思うが、小泉総理大臣の祖父は入れ墨を入れていたと報じていた。わたしは電車の中刷りでそれを知って嬉しくなった。小泉総理大臣を支持する気持ちを強めた。
 きょうもプールへ行った。わたしは怠け者なので泳ぐ前に準備体操などはしない。その前にサウナにはいる。サウナで体を温めてからプールへはいる。私の行くプールは公共施設。サウナに入りに入れ墨者がいっぱい来る。(民間のサウナでは「入れ墨を入れた方、お断り」の札があって入りにくいのだろう)
 数ヶ月前わたしがサウナに入ると四畳半くらいの部屋に先客で何と入れ墨者が3人もいた。いつもの場所に腰をおろすとちょうど3人のやくざ者に取り囲まれる形になった。3人の様子をそれとなく窺うと3人はそれぞれ結びつきはなさそうだった。現役の組員。ヤクザ家業から足を洗った人。フリーのヤクザ。皆バラバラに来ている。そんな感じだった。
 わたしの隣の入れ墨者がやたら「はあ、はあ」と荒い息をしながらしきりに顔の汗を拭う。拭った汗を手で飛ばす。嫌な予感がしたが、そのヤクザが払った汗がわたしの肩にかかった。「汚いじゃないか」わたしはムッと来た。しかしそう言うのは恐いのでわたしは黙ったままでいた。くやしい。どうしてくれよう? 相手に悟られないようにわたしは長身痩躯のその入れ墨者を観察することにした。身長は180センチにちかい。入れ墨はと言うと線だけの観音様。金がなかったのか我慢が足りなかったのか、線だけで細かい描写がない。チンチンを見ると多摩動物園にいた猿を思い出した。その男の体型に似て細長いのだがくびれがない。わたしの者に比べると三分の一は長いだろうか?
 わたしは泳ぎ終わって帰るときにその公共施設の事務所にいって館長に文句を言った。「俺がやくざ者とトラぶって殺されたらお前はどう償うか? 俺の遺族がお前を訴えるから名刺を寄こせ」そんなことを言ったせいかどうかは分からないが、わたしに汗をふりかけた入れ墨者はその後プッツリ姿を見せなくなった。殺されたのだろうか、それとも刑務所に入れられたのだろうか。わたしは気になる。
 きょうから臨時国会。いま民主党の岡田代表が熱心に何かを語っている。入れ墨者の孫である小泉総理よ、頑張れ! 朝日新聞もNHKももっと頑張れ!
 安い発泡酒350ミリリットル2缶を飲んでいい気分になってこの記事を書いているがそろそろ小泉総理の答弁になるのでこのへんでやめてNHKの中継に集中することにする。いつものように訳の分からないことを書いてしまってごめんなさい。
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by hiroto_yokoyama | 2004-10-13 13:29 | ブログ
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