近況の報告

a0036325_11201661.jpg きのう(11月7日)駅前でタクシーの乗客を待っているあいだに本を1冊読み終わることができた。現代語訳『信長公記』の最後の60ページ。
 タクシー運転手をはじめる前は客待ちのときカントの『純粋理性批判』でも読もうかなどと考えていたがハタからのんびり見えてもタクシーの順番待ちにはルールがあって、どこに停めてもいい訳ではなく1台ごとに待機中のタクシーは神経をくばらないとならない。わたしはスポーツ紙さえ読む余裕を持てないでいた。
 タクシー乗務は想像以上にきつくて翌日まで疲れを持ち越す。へとへとで午前中も昼寝午後も昼寝夜は早く寝る。とてもブログをまめに更新することなど思いもよらない1ヶ月であった。すこし要領が分かってきたのでこんな言い訳めいたことを書くことができるのだが、試行期間の3ヶ月のあいだにブログもタクシー運転手も挫折することはどうやらなさそうだ。
 写真は先月10月16日にタクシー会社のソフトボール大会でわたしが空振りしたところを先輩の運転手の人が撮ってくれたもの。
[PR]
by hiroto_yokoyama | 2004-11-08 11:24 | ブログ
<< クレメンスと巨人の上原 角川日本古典文庫『信長公記』より >>