きょうの新聞で興味を持った記事

 朝日新聞3面。社説。『ダイエー 中内さんの「敗戦」』
 同12面、13面。『プロから球児へ 伝われ、技と精神』
 きのう浦和の朝日新聞の総局か支局か知らないが、りっぱな建物の前をタクシーを運転して通った。だいぶ昔、どこかの同紙の支局が襲われて記者の方が亡くなった事件があったがあの事件はたしか迷宮入りしたはず。あまり朝日新聞の悪口を言うのは慎んだほうがいいかなと少し感傷的な気分に襲われた。
 奈良の幼児殺害犯の容疑者が逮捕されたとさきほどのNHKのニュースで知った。讀賣でも朝日でもなく毎日新聞の販売員というのがちょっとおかしい(「おかしがる」のは不謹慎という自覚はあります)。きのうはタクシーの客に「借金をことわられて人を殺した」元プロ野球の選手と同じマンションに住んでいると知らされ(わたしはその客をマンションまで送った)驚いた。圧縮陳列のせいで放火されたあの量販店からそのマンションまでは歩いていける距離。
 あの放火犯はもしかしたら幼児殺害犯のようには簡単には捕まらないかも知れない。なんとなくそんな予感がする。事件の被害者、加害者、災害の被災者たち。どれもこれも他人事ではない。あすは「わがみ」。いつ死んでもいい、などと思いつつ神さまのくださる寿命(明日か10年後かも分からないが)だけはまっとうしたいものだ。
 1日1回かならず一人っきりになる。(なられることがありがたい)そしてとりとめもないことに思考をめぐらす。これこそわたしにとっては最高の贅沢なのです。
 みなさま。どうぞよいお年をお迎えください。
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by hiroto_yokoyama | 2004-12-30 21:45 | ブログ
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