宮脇俊三『室町戦国史紀行』(講談社文庫)を購入

 宮脇氏は2003年に亡くなった。その年の暮れ『~戦国史紀行』が文庫化されてすぐにスーパーマーケットの中の本屋で買った。氏の『古代史紀行』『平安鎌倉史紀行』の2冊は単行本で所有している。
 さいたま市の借家で『~戦国史紀行』をさがしても見つからないのでしぶしぶ思いきっておととしもとめた同じ書店で2度目に手にした。210ページ「一乗谷朝倉氏遺跡」、240ページ「清洲と桶狭間」、253ページ「小牧、墨俣、岐阜」の3章を読んだ。
 わたしは宮脇氏が歩まれた土地を自分が関心を持っている所だけでも行ってみたいと思っている。金と時間がないので1ヶ所もまだたずねられていない。何年か前信長ゆかりの安土城あとには家族でおとずれたことがある。『信長公記』と秋山駿氏の評論『信長』や池宮彰一郎氏と司馬遼太郎の小説を読むうちに織田信長登場まえから徳川家康の死までの時代を研究したくなった。
 タクシー運転手がなんとか勤まりそうな気がしてきたので今年こそ旅行のためのわずかな金をためて岐阜と名古屋に行くことを夢見ている。
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by hiroto_yokoyama | 2005-02-26 17:38 | ブログ
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