吉村昭氏の常套句が気になって眠れそうもない

 きょうの朝日新聞夕刊。『彰義隊』108回。
 末尾に「治右衛門は、闇の中で眼(め)を光らせて何度もうなずいていた」とある。わたしが気になるのは「闇の中で眼を光らせ」などのリフレーンが多すぎること。「その顔には疲労の色が濃くうかんでいた」。この小説(だけではない。他の著作にもたくさん見られるが)には繰り返しが多すぎる。
 吉村氏の逆鱗に触れるの恐れずに言えば、氏は脳軟化症かなにかにおなりあそばしたのだろうか?
 あすも『彰義隊』を読むことが出来ることをわたしはたいへん幸せに感じている。
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by hiroto_yokoyama | 2005-03-03 20:35 | ブログ
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