「朝日新聞が文春広告を一部黒塗り」

 きのう(4月1日金曜日)のゆうがた浦和・岸町の大衆食堂で定食を頼みまっているあいだ店の「スポーツ報知」新聞を見た。
 同紙7版23面「社会」欄に、見出しの記事があった。
 わたしは朝日新聞夕刊に掲載されている吉村昭『彰義隊』を読むためにしぶしぶ朝日を購読している。同紙3月31日付け朝刊12面に「週刊文春」4月7日号の広告が出ている。いま見直してみるとその広告の右端がたしかに黒い。さっきわざわざ「週刊文春」を買ってきて『朝日新聞が武富士から受け取った「ウラ広告費」5000万円』という記事にざっと目を通した。朝日は文春を訴えるだろうか? 今回はそれはできないだろう。NHK問題がそうであったようにまたうやむやにするに違いない。
 『彰義隊』を読むのはもうあきらめて朝日の購読をやめようかという心境になっている。
 黒く塗りつぶされたところには
人はそれをブラックジャーナリズムと言う」という文面が入るはずだったのだ。
 「スポーツ報知」は記事のさいごをこう結んでいる。『文春側は「編集と広告(資金提供)を峻別(しゅんべつ)できていない以上、ブラックジャーナリズムと言わざるを得ない。云々」としている』
 朝日新聞は「ブラックジャーナリズム」なんだって。わたしも同感。心ある者は「週刊文春」4月7日号を320円だして購読すべし。
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by hiroto_yokoyama | 2005-04-02 22:17 | ブログ
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