JR福知山線の事故について

 運転士は23歳らしい(わたしの息子と同じ歳)。彼は死んだのだろうか? 誤解しないでいただきたい。わたしは彼のことを穿鑿したいのではない。彼の顔も知らない。名前も知らない。知ろうと思わない。そんなことはどうでもいい。Aさん、B氏、Cちゃんでかまわない。
 そのむかしANAが大きな事故を起こした。わたしの知り合いの東映の宣伝課長がその事故でなくなった。「逆噴射」という言葉が有名になり、『逆噴射家族』という映画までできた。たしか機長の名前は「片桐」とかいった。
 JRの運転士がもし生きているなら、どうなるのか? 片桐機長はキチガイ(放送禁止用語)あつかいされて精神科の檻に放り込まれたが脱線事故の運転手が「正常」の状態で生存しているなら100名近い死者をだした事故なのに(だからこそ)朝日もNHKも報道をとうぶんひかえざるを得ないのではないか? (JR西日本と警察はぐるになって彼をかくまっているのではないかと邪推したくなる)
 きょう(4月27日)タクシーのご婦人のお客さんがこの運転士のことを話題に出したのでわたしはますます気になりだした。仕事を放り出して(タクシーは家のまえに停めてある)またまたつまらない記事を書くしだいです。
 きのうも言いましたが「いつ、どこで、だれが、なにをなぜ、どのように」を報じないなら、それはニュースではありません。偏った報道しかしない、できないマスコミュニケーションの時代は終わり、われわれはもっともっとウエブログを活用してこの困難な時代を生きのびるしかないのではないだろうか。匿名や仮名でこそこそブログをやっているブロガーはわたしはもはや犯罪者だと思うのですが中身のないブログを毎日あきもせず垂れ流し続けるブロガーの方々はわたしのこの稚拙な記事を読んでどのようにお感じになりますか?
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by hiroto_yokoyama | 2005-04-27 22:31 | ブログ
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