映画塾を再開する欲望が頭をもたげはじめている

 原因はふたつ。
 ひとつ目。「ふくおか映画塾」のたったひとりの生き残り門下生が自治体のPRビデオを何本か撮っているがうれしいことに彼女が初仕事のギャラの1部を有限会社アトリエ・キャットに出資したいと言ってきた。ソフトバンクの動画配信のためのソフト「ハニーズ」(1年契約)のギャラも口座に振り込むという意気込みがわたしにはとても嬉しい。福岡市での映画塾はけっして失敗ではなかったのだ。
 ふたつ目。『小説作法』という物故作家の本を押し入れから引っぱり出してきて読んでいる。どこかの古本屋の店先の100円ワゴンで見つけていつ買ったのかも思い出せないがこれがとても拾いもの。「ふくおか映画塾」での塾生への接し方をわたしはけっして反省すべきではない、と自信を持たせてくれる内容なのだ。じつを言うとこの作家の小説をわたしは1冊も読んでいない。さっきさいたま市の図書館のホームページを検索したら蔵書目録に『小説作法』であつかわれている作品があった。裏をとると言うと変だが、該当する短篇を読んでみてからこのブログで作家名をあかしその小説も紹介したい。
 ゴールデンウィークの真っ最中。外はとても静だ。浮世離れした時間をあめ玉をしゃぶるようにわたしはいま楽しんでいるのだ。
[PR]
by hiroto_yokoyama | 2005-05-04 23:03 | ブログ
<< 讀賣「JR西 ボウリング大会」... 埋め草(うめくさ。「余白を埋め... >>