自殺サイトを舞台にした殺人事件について

 以下は「郵政民営化法案が参議院で否決された」をアップするまえに書いた記事。
 うち(嫌な言い方。わたしは「うち」などといっぺんも思ったことはない)のタクシー会社に土左衛門(水死体)みたいな風貌の運転手がいる。名前はイソ。労働組合の委員長が「イソはウソ(嘘)」というくらいだからこいつは社内で人気がない。嫌われている。このイソが担当する車に先週乗った。納金を済ませ洗車をして帰宅したら朝の5時。気づいたら車のキーを持って帰っていた。まずい。ウソは昼ごろ出社するからあとでいいかと思ったがあとで戻すのはたいへんなのであわててキーを所定の位置に返しに会社に行った。
 数日後はげの土左衛門がヘラヘラとわたしの顔を見ながら浦和駅東口のタクシープールにいるわたしのところへよってきた。「キーを戻し忘れた? 」「すみません。5時10分に棚にかけたのですが」とわたし。ウソ「え? かけ間違えてない。キーはなかったよ」
 土左衛門はあわてて社内のスペアキーを使って就労したらしいのだ。と言うことはキーが一人歩きしたのか。そんな訳はない。誰かイソを嫌っている奴がこの馬鹿のキーをタクシー会社の敷地内にある畑にでも投げ捨てたに違いないのだ。みなさん場面が思い浮かびますか。
 前置きが長くなった。
 きのうニュースで見た自殺サイトで女一人と男二人を殺した犯人の雰囲気とわが社の土左衛門は似ている。顔がではない。「人殺しでもなんでもして有名になりたい」という雰囲気がそっくりなのだ。大谷口のラッキーガールがこのイソのタクシーに乗ったらどうなるか。自殺サイトの殺人犯はたしか30代。およそ女に縁はなさそう。イソは40代後半でしかも独身。嫁にきてがないそうだ。スメグマのたまりきった不気味な男どもが巷にあふれかえっている。「うちの2人の息子にかぎってそんなことはない」などとはわたしは思わない。見ているとわたしにそっくりの顔をした息子たちもあやしい。父親として監視を怠らないようにしないとわたしもサライ族になってしまう。
 さいごにwakoという心療内科通いのサライ族の娘ブロガーがまたぞろブログをたちあげてわたしについて(わたしをサライ族の一人と1年たったいまも勘違いしているらしい)あれこれ言っているのをヤフーで検索して知った(暇な人は暇つぶしに必見)。匿名といういつわりの安心感から擬似コミュニケーションをネット上でとることほど危険なことはないが警察は後追いながらデータ収集能力を相当つけてきている。自殺サイト殺人事件の犯人逮捕は半年ほどかかったようだがだいぶ早くなっている。日本警察をなめない方がいいですよ。kawoさん。中澤さん。あなた方病気の方々の個人情報は健常者のもの以上に重要視する官憲にすべて筒抜けなのですからね。
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by hiroto_yokoyama | 2005-08-08 15:07 | ブログ
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