昨晩のNHKアホ番組『タクシードライバーは眠れない』を見ましたか?

 きょう(9月18日)は楽しい1日だった。「連合・交通労連 埼玉交通運輸労働組合 ×××(わたしの勤務するタクシー会社)支部」の定期大会に1組合員としてはじめて参加した。きのうNHK総合テレビでオンエアしたタクシー運転手(低所得者)憐れみ番組(まえにNHK教育テレビで放送して馬鹿どもが味をしめた。現代の「生類憐れみの令」)を見て腹をたてていたのでわたしのテンションはあがりっぱなし。
  午前中は執行部の組合費使いこみ問題でケンケンガクガク。たったひとり信任された新執行部は旧執行部を訴えることしか考えていない。これでは大会はいつまでたっても終わらない。「仲間が仲間を訴えてどうするんだ」とわたしは発言した。民主党は小沢一郎が逃げ前原誠司が代表に決まった。新聞の報道によるとこれでは民主党は「第二小泉自民党」ではないかと評していた。わたしもまったくそうだと思う。勘違いしないで頂きたい。民主党は第二小泉自民党でいいとわたしは喜んでいるのです。
 石原都知事が「京都にテポドンの一発でも撃ち込まれりゃいい」といつぞやの文藝春秋に書いたら鳩山由紀夫の腹違いの弟が知事選のときフジテレビの討論会で「人権派」の立場から難癖をつけていた。鳩山のおろかな弟はそのせいかどうかは分からないが都知事選に落ちた(あいつは顔がまずすぎるから落選したにすぎないのだが本人にはまだその自覚がない)。それはともかく小泉総理大臣の「おじいさんは入れ墨をいれていた」(週刊朝日の報道)らしい。
 大会に話をもどすと大会中不謹慎にも運転手のひとりが執行部の一員に「話があるからおもてに出ろ! 」と言った。誰もそれをとがめない。殴りあいになったらとめようと表に飛び出したのはわたしだけ(情けない)。すると運転手は「執行部員と2人で話したいのではずしてくれ」とおだやかだったのでわたしは会場に戻った。昼休みになり「運転手に呼びだされた執行部はヤクザだぞ。もんもん背負ってるぞ」とロートルの運転手がわたしに忠告してくれた。「じつは俺も入れ墨者よ」と言わなずもがなのことを言う。わたしと同年の運転手が「暴力沙汰にでもなったらどうするんですか? 」とたしなめるので「入れ墨はいれていないが喧嘩になったら俺のほうが強い」と言った。その運転手はそのまま黙ってしまった。
 わたしの言いたいことは人間生きていくためにはどこかでリスクをおわないとならない、ということ。親方日の丸で国家に守って貰おうというのでは虫がよすぎる。このままでは日本は「仏法社会主義」のままかわらない。かわられない。国民のひとりひとりが自分のふしあわせの原因を他人のせいにせず自分の足で立つ心がけをもたなければ日本がこの地球上で滅びる最後の社会主義国家で終わるのは火を見るよりも明らかなのだ。
 サライ族よ! 民主党の前原新代表を「若すぎる」などとぬかしたり揶揄(やゆ、意味がわからなければ辞書を引け)したりせず小沢一郎なきあと「敵につくも我につくも心して決めぇ」という気概をもちおのが生きていくリスクについて思いをめぐらさないとものすごいスピードですすむ高齢化社会は乗り越えられませんぜ。受験勉強しかしてこなかった頭には分かるかな? おッ! どうだ?
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by hiroto_yokoyama | 2005-09-18 20:47 | ブログ
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