タクシー運転手2年目にはいった週末に思うこと

 9月18日にタクシー会社の組合大会があった。同僚の運転手が「まるでお芝居を観ている気分になった」と評していたがわたしも旧執行部全員がかえりざく結果におわり唖然とした。しょせんはタクシーの労働組合などは烏合の衆。深く関わるのはやめよう。
 21日水曜日にはわざわざ有楽町まで行って東映株式会社の社屋で映像版権管理部の人間に会った。『卍』の著作権料を東映はわたしに1円も払う気はないという返事。あ、そうかよ。じゃ裁判にでもしてことを荒立てるしかないという気分だ。
 2008年に還暦をむかえたら映画監督としてデビューしなおすことにする。それまでは貴重な準備期間。素人俳優を使いものになるように育てスタッフはなるべくプロの映画人をあてにせずなにかほかに仕事をもった普通の社会人を撮影現場で役に立つように仕立てあげる。制作費を集めるなどの無駄な努力は一切しない。『ストレンジャーザンパラダイス』(監督はジム・ジャームッシュだっただろうか? )はフィルムがなくなると撮影を中断(あたりまえだがフィルムがないと撮影できない)し端尺(はじやく、ほかの撮影であまったフィルム)が集まると再開するというやり方で作られたと誰かに聞いたことがある。
 フィルムで撮るかどうかは別にして映画界(などと言うものはとっくに消滅しているが)とは離れた別のところで観客から金の取れる映画を撮ることに決めた。さっそくきょうから準備にはいる。真似する奴がでてくるので具体的なことはこのブログでは書かないがわたしは希望で胸がはち切れそうなのだ。
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by hiroto_yokoyama | 2005-09-24 11:12 | ブログ
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