「哲学すること、それはどのように死ぬかを学ぶことだ」(モンテーニュ、荒木昭太郎訳)

 きょうはタクシー業務の明けの日。きのう(10月4日)はひるま妻とつまらぬことで喧嘩して晩飯を食べてからさっさと帰宅した。おかげで体は楽になって読書にいそしんだ。中央公論社「世界の名著19 モンテーニュ」が枕元にあったのでぱらぱらページをめくっていたら見出しの章にいきついた(同書、70ページ)。
 わたしの言わんとすること。
 佐賀県に『葉隠れ』という本がある。山本某という人の著作。そのなかに「武士道とは死ぬことと見つけたり」というフレーズがあるらしい(わたしは『葉隠れ』を読んでいない)。山本某はモンテーニュの『エセー』など多分知らないはずなのに「武士道とは死ぬことと見つけたり」=「哲学すること、それはどのように死ぬかを学ぶことだ」が符合しているようにわたしには思える。
 みなさんはどう思いますか。最寄りの図書館に行けばモンテーニュの『エセー』はかならずありますから仕事を休んででも(もちろん休みの日でもいいですが)ぜひ図書館に立ち寄って目を通すことをお薦めします。
 それにしても野村秋介氏はなぜ朝日新聞の本社でご子息のまえで拳銃2丁で自殺したのか? わたしはこの謎の究明に今もっとも興味があるのですがどなたかトラックバックでもメールでもいいですから声をあげてくださいませんか。
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by hiroto_yokoyama | 2005-10-05 20:32 | ブログ
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