姉歯の頭はやはり「メービウスの帯」の鬘なのだ

 民主党の西村真悟(京都大学卒業の弁護士だってよ! 「週刊プレイボーイ」を読んでわたしは知っていた)はやはりくわせ者だった。たしか彼は石原都知事のお友達ではなかったか。石原氏のコメントが聞きたい。民主党代表の前原の父親は裁判所の事務官に過ぎなかったのにこのアホは「自分の父は裁判官だった」とうそぶいていた。強度偽装問題はまだまだあとを引きそうだ。
 筒井康隆氏の小説に『文学賞殺人事件 大いなる助走』という名作がある。鈴木則文監督が映画にもしている(わたしは途中までプロデューサーだったが有楽町のスナックで鈴木監督と喧嘩して馬鹿馬鹿しくなって降りた)。そのなかで小説家なかまのパーティがある。誰かが誰かに土下座する。すると満場が土下座の応酬になりてんやわんや。(ぜひ一読をお薦めする)
 この場面が思い出されてならない。
 わたしの頭は鬘ではない。しかしあることがひらめいた。それは「メービウスの帯」。「広辞苑第五版」からその意味を引用する。
帯を1回ひねって、両端を張り(「貼り」が正しい。横山)合わせて得られる図形。表裏がない曲面の例。ドイツの天文学者・数学者メービウス(A.F.Möbius1790~1868)の名に因む。→クラインの壺
 クラインの壺
(F.クラインの名に因む)円筒の両端を逆の向きにつなげたもの。二つの「メービウスの帯」を境界に沿って張り(貼り、横山)合わせても得られる。表裏がない曲面の例。クラインの管。」
 発泡酒二缶、日本酒一合、たったそれだけを飲んだらいつものように酔っぱらってしまいました。まいどまいどの駄文で恐縮です。しかし読んでそう思うのならどうかお願いですからこのブログにアクセスしないで頂きたいのです。
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by hiroto_yokoyama | 2005-11-27 20:25 | ブログ
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