男一生の夢がマンションいっこ家一軒とは情けない

 タクシー乗務の間に配車がかりの若造がわたしを貶(おとし)めた。無線が聞こえにくいので聞き直すと「じゃほかの車を配車します」だって! こいつの親爺も同じ会社で働いている運転手。どういう育て方をしたのだろう。
 気を鎮めるためにラジオのスイッチを入れたら、なんと強度偽装問題をめぐって国会参考人質疑中継のさいちゅうだ。坊ちゃん国会議員の寝ぼけた質問を欲の皮のつっぱった奴らが巧みにはぐらかしている。その表情が見たい。仕事はぶん投げて家にかえって急いでテレビをつけた。
 4時35分まで約30分近く見ただろうか。この問題の本質はサライ族およびその後輩たちが必死に家を持ちたいというさもしい、男としては小さすぎる夢につけ込まれただけのこと。そのガキたちのイルカ世代はもっと大きな夢を持つ必要がある。
 「虎は死して皮を留め、人は死して名を残す」(虎が死んでもその皮が珍重されるように、人は名誉や功績によって死後も名を残す)(広辞苑第五版より)。この言葉は皮肉なことにいまは絶交した福岡県の建築課に勤務する再来年の定年までひらのままのK.Y.というこましゃくれた同級生(つまらないサイトでわたしのことを云々しているその父母が社民党のH.M.と同類)が中学校1年生の時にわたしに教えてくれた。「構造計算」などという言葉もこいつの口をついて出たので覚えているのだがこの「ひら」とは金銭の貸し借りでトラブってここ10年以上音信が途絶えている。
 いずれにしても鬘の姉歯問題はサライ族の蚤の心臓なみの小さな夢につけ込まれただけなので目くじら立てるほどのことはない。それでも騙されてわたしがもしマンションを購入していたら「オジマ」とか言う面の皮の厚いヒューザー社長をぶっ殺すだろうがサライ族とその後輩どもにはその勇気はない。鬘の姉歯にはガードマンがついているのだろうか。国土交通省やヒューザーとか木村建設のまわし者に殺されなければいいが。
 それにしてもチクリ屋の藤田某それに京大卒弁護士の西村議員をようする前原うそつき民主党代表の男っぷりはいいですね。醜男のわたしとしては嫉妬するのです。あ、またつまらないことを書いて妻に怒られそう。
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by hiroto_yokoyama | 2005-11-29 21:39 | ブログ
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