4、5冊目のドストエフスキー『賭博者』を買った

 『地下室の手記』がたいへん興味深かったので『賭博者』(原卓也訳、新潮文庫)(九州に2冊、こちらに1、2冊新潮文庫、岩波文庫それぞれの新刊と古本があるはず)を求めに行った。ついでにわたしの大嫌いな「サライ族」の機関誌「サライ」12月15日号を鞄特集なので誘惑にまけて買ってしまった。同じ出版社の「DIME」№24は二男が自転車でこけたときこわした電子辞書購入の手引き(特集名。「タイプ別 電子辞書の正しい選び方」)になるかと思い悩んだ末に近所のDVD屋で大枚1,200円以上を払って思いきって購入(文庫1冊、雑誌2冊)した。
 因みに九州の『二人の武蔵』じゃないが映画人としてわたしにつきまとうH.M.(サイト主催者)がわたしに『賭博者』をぜひ読むように薦めたのは『純』を撮るころだっただろうか。吉村昭『星への旅』(この男の推薦なるがゆえに読む気にもならず未だに2冊とも未読なのです)ともどもわたしの課題図書の1つである。こいつがおかしいのはドストエフスキーの存在とりわけ『罪と罰』を読むように言ったのは実はわたし。そんなことは忘れて自分がドストエフスキー本舗とすぐに思いこめるところがさすが両親が社民党員であるからだなあと納得させられる。福島党首が無投票で党首になると夕方のNHKのニュースで聞いたときは虫酸が走った。
[PR]
by hiroto_yokoyama | 2005-12-02 21:47 | ブログ
<< ヒトラーが残したもの 『地下室の手記』を読みおわる >>