愉しい宵のひととき

 朝日新聞のいいところを1つだけあげれば雑誌と本の広告が豊富なこと。きのう(12月7日)同紙で目を引いたもの。
 1面、河出文庫、三島由紀夫『サド公爵夫人/朱雀家の滅亡』。2面、文芸誌4冊「すばる」、「新潮」、「文學界」、「群像」。3面、立花隆『天皇と東大』。4面、知恵の森文庫、西山賢一『左右学への招待』。徳間文庫、伊沢元彦『「攘夷」と「護憲」』。
 これらを携帯電話に付いているおまけのデジカメで撮った。
 で、今朝、妻をアルバイト先に送った帰りに書店によった。店内をうろつき、いろいろと点検して首などかしげながら表でタバコを吸い、ついでに古本屋も覗いてけっきょく買った本は上記『左右学への招待』、金児昭『「財務諸表」の読み方・活かし方』(PHP文庫)、雑誌「Mac Fan」1月号(毎日コミュニケーションズ)。
 なにが愉しいかと言えば、FMでクラシックを聴きながら湯豆腐で日本酒を飲み、餅を食い、柿も食い、番茶を飲み煎餅布団に寝っ転がって枕元270度においている本に手を延ばしタバコを吸ったり何かしながらあれこれのページをめくってみる。小学生の頃スカートめくりをしたときよりも(負け惜しみなどではなく)こちらの方が遥かに愉しい。
 あ、いま妻がバイト先からバスで戻ってきた。玄関の鍵を開けてあげないとならない。では、また。
 知恵の森文庫の広告より。
 世界は「左と右」であふれている。
 左右学への招待 600円
 「鏡はなぜ左右反対に見える?」「川の左岸と右岸の決め方は?」
 宇宙の謎から日常生活の疑問まで、左右にまつわる不思議を冒険。解説・池内了
(「鏡はなぜ左右反対に見える?」にわたしの目がとまったのです)
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by hiroto_yokoyama | 2005-12-08 21:28 | ブログ
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