姉歯は汗くさそうな鬘を木村建設の篠塚にあげたらいい

 あさ9時25分から夕方6時前まで証人喚問をテレビで見た。わたしは先入観から姉歯についてよく思っていなかったが質疑応答を見ているうちにこの男とは友だちになれるかも知れないと手のひらを返すことにした。やはり1番の悪(ワル)は総合経営研究所の内河健。女にもてそうなのもこのジジィ。4人の証人のなかでもっとも女に嫌われそうなのは木村建設元東京支店長の篠塚明。この男は顔がまずい上に若ハゲ。しかも人間としての品格もない。木村盛好元社長と同じ九州・肥後の田舎者のようだがこの男の醜男ぶりは気の毒だった。
 そこで対策。姉歯はこの際思いきって鬘をとり篠塚のハゲ頭にかぶせてやったらどうだろうか? この醜男にも女房・子供がいるだろうが姉歯の鬘をかぶれば家庭があっても裾腋臭の若いブスに間違って好かれることもあるだろう。
 前回(今回もだが)「総研さん、ソウケンさん」とぬかして耳障りだった民主党の副政調会長はよく勉強したらしくジジィをかなり追い込んだのは愉快だった。死に損ないの内河はきのうかおとといバアさん(老妻)と偽装離婚などして私財を隠しおおせたらしくはじめ画面では薄笑いを浮かべたりしていたが自民党の議員から「笑っている場合じゃない! 」などと叱責されていたが最後のほうではポマードたっぷりの副政調会長の追求で顔がひきつり始めていた。つまらない最近の日本映画を見るよりむかしテオ・アンゲロプロスの長いだけで退屈な『旅芸人の記録』を見たときより映像のもつ力を感じたことは久しぶりのことだ。
 わたしと同世代のお父さん、お母さんへ言いたい。家を持つことが人生最大の夢という輩が多すぎる。住むところよりも人生何をなすべきかという哲学をもってもっと大きな夢を抱くようにすれば、この日本も今より少しはまだマシになるという簡単な理屈がどうして分からないのだろうか。
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by hiroto_yokoyama | 2005-12-14 19:20 | ブログ
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