五月蠅(うるさ)いトラックバッカーのおかげで気づいたこと

 ジジィとか悪罵のトラックバックをされてカッときたがこの男のしつこさをきっかけにわたしは反省した。
 ここ10年ほどだろうか、いやもっと前からかも知れない。妻と息子2人をはじめ親兄弟や近しい者たちをわたしは怒りすぎてきたようだ。根柢には身内への甘えがあるのだが言葉汚く罵ってもわたしの真意は近親者たちにもほとんど伝わらなかったようだ。怒ればいいというものでもないのだ。ましてわたしの体臭さえも感じたことのない人間どもにブログで何かを分かってもらおうなどとは児戯に等しい。どこの誰とも分からない人間のくどさが57歳(この3月で58歳)にもなってこんな簡単なことさえ弁えていなかったわたしの蒙(もう)を啓(ひら)いた。わたしはNEETさんに感謝します。これからはマスコミが報じる事件および朝日新聞やNHKについて何か書くときは怒りにかまけて書きなぐったりせずわたしの真意が伝わるように日をおいて冷静になってからブログに書くようにいたします。
 蛇足ですが、わたしはわたし独自の世界をもち、そのことへのこだわりを強くもっています。したがって協調性なるものはいっさい持ちあわせておりません。言うなればこのブログはわたしの土俵のつもりです。どなたからもわたしのものではない土俵にあがれと誘われても人様の土俵で相撲をとる気は毛頭ありません。
 どうかわたしのことを何とかしたいというお気持ち(わたしにはどういうおつもりなのか理解に苦しみますが)のトラックバックはきょう限り無用にしてくださいませんでしょうか。
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by hiroto_yokoyama | 2006-01-10 21:17 | ブログ
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