おとといわたしは心筋梗塞で死にかかりました

 2月7日火曜日あさ5時に目が覚めた。左の胸がおかしい。痛いと言うのでもない。苦しいと言えば苦しい。そのどちらでもない。はっきりしているのはこのままではわたしは死んでしまうに違いなさそう。タクシー勤務どころではない。家族を起こすのは躊躇(ためら)われたのでひとりで悶々とした。我慢しきれなくなり6時すぎ妻に声をかけた。わたしが死んだあとのプロシジャー(手順、とでも言えばいいのか)をことこまかに1時間ほど話した。わたしの話は繰り返しが多い。そのことに気づいた妻が「もうそろそろ救急車を呼ぼうか? 」とこわごわ切りだしたので手配を頼んだ。雪あがりで凍った道を消防自動車が先導してわたしは無事救急車で市立病院に担ぎ込まれた。午前8時ころだったろうか?
 循環器科のI先生がカテーテルを大腿部から挿入し「左冠動脈主幹部」「前下行枝」がドロドロの血液で詰まっているのを見つけてcypl(あとのスペルが分からない)ステントというものを嵌めてくださった。これで血液が流れ出しわたしの心臓は停止したままにならずにすんだ。2、3週間の安静を要するとのことでICU(集中治療室)に入れられたが何とも居心地が悪い。2日我慢したがもう限界。わがままをI先生に聞いてもらってたったいま退院して帰宅したところです。
 このブログを二男に閉鎖させようと考えたがまだまだ続けられそうなのでほっとしています。
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by hiroto_yokoyama | 2006-02-09 13:38 | ブログ
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