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「ライプニッツ恐るべし」

 見出しはおととい病院から脱出して買った本の帯にある。内井惣七著『空間の謎・時間の謎 宇宙の始まりに迫る物理学と哲学』(中公新書1829)
 この本の目次を見て購入を決めた。「第Ⅱ章 ライプニッツとニュートンは何を争ったか」。きょう3分の1ほど読んだがさっぱり分からない。何回も読み直しているうちに分かってくるかも知れない。くどいだろうが帯の全文を以下に記す。
 ライプニッツ恐るべし 物理学に隠されていた時空の哲学を解きほぐす
by hiroto_yokoyama | 2006-02-11 22:12 | ブログ
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