アントニイ・バークリー『毒入りチョコレート事件』(高橋泰邦訳、創元推理文庫)を読了

 不勉強でフランシス・アイルズとアントニイ・バークリーが同一人物とは知らなかった。2、3ヶ月まえフランシス・アイルズ『殺意』(大久保康雄訳、創元推理文庫)を図書館でありて読んだ。植草甚一『サスペンス映画の研究』のなかになんども出てくるので勉強のつもりだった。
 自由国民社『世界の推理小説総解説』(中島河太郎、権田萬治監修)をガイドブックとして重宝しているが、この本で同一人物と教えられた。さっそく『毒入りチョコレート事件』を購入したのが6月24日土曜日。なんと50日以上ついやしてさっき読み終わった。
『レディに捧げる殺人物語』『試行錯誤』『ピカデリーの殺人』、短編「偶然の審判」が収められているらしい江戸川乱歩編『世界短編傑作集3』などを時間をかけても読むつもり。
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by hiroto_yokoyama | 2006-08-16 10:41 | ブログ
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