黒井千次氏のことば

 きのう書店で貰った岩波書店「図書」2月号の表紙をめくると『日記の周辺』というのにであった。作家の黒井氏の文章だ。とても興味深い。
 通常、日記は自分のために書く。……日記を推敲するという話も聞かない。……
………
 私的な記録である筈の日記にとっては矛盾である。それを擦り抜けるために裏日記が登場したりする。裏のまた裏の日記もあるかもしれず、切りがない。……
 ブログにも裏ブログとかその裏のまた裏ブログがあってもいいだろうがわたしには面倒だ。ブログや日記に興味のある方は黒井千次氏の『日記の周辺』をお読みになることをすすめます。
[PR]
by hiroto_yokoyama | 2007-02-15 08:34 | ブログ
<< タクシー運転手を卒業しようと思う 『兵隊やくざ』シリーズ1作目を堪能 >>