タクシー運転手を卒業しようと思う

 ここのところずっと運転手稼業が嫌で嫌で仕方がなかった。と言ってやめれば明日から生活が立ち行かなくなる。つづければ人間が腐ってしまいそうだ。このジレンマ。
 打開策を考えた。それは組合の幹部になることではないだろうか。で、年下の委員長を呼びつけて「俺を執行部に入れてくれ」と頼んだ。今週月曜日に結果は「オーケーです。あす組合事務所に来て副委員長2名と書記長に会ってください」という電話を貰った。
 こんな経過をたどって3月からわたしはバードタクシー(仮名)の労働組合の執行部としてじたばたしてみようとしている。来年3月の満60歳の誕生日まで果してわたしはジャック・ロンドンの『野生の叫び声』のワンちゃんみたいにカッコよく生きているものだろうか。自分でもよくわからない。
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by hiroto_yokoyama | 2007-02-16 05:14 | ブログ
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