浦和駅西口の「がんこ家」が店を閉める

 数年前から通っている立飲み屋が浦和駅東口再開発のあおりで今週いっぱいで閉店する。わたしはいま少し感傷的になっている。
 図書館でビデオ3本、岩波文庫(サマセット・モーム『サミング・アップ』)1冊を借り、古本屋で以下の4冊を購入した(1冊100円ですぞ! )。
 買った本。井上ひさし『吉里吉里人』、松本清張『昭和史発掘 3』、『正宗白鳥集』(日本文學全集12、新潮社)、川上宗薫『いじわるな唇』の4冊。見るかどうか分らないが借りたビデオは、マルコ・フェレーリ『最後の晩餐』、ジャック・ベッケル『幸福の設計』、『ヌーヴェル・ヴァーグ ──ヌーヴェル・ヴァーグを代表する監督達が語るヌーヴェル・ヴァーグ』の3本。
 バイトで疲れた妻を迎え、食事をして帰る車の中で、『世界最速のインディアン』の主人公を真似てわたしはさいたま市でタクシー運転手をしながらいつ撮れるとも知れない映画を監督するべく生きていくのが余生の過し方としてはベストなのではないかと妻に聞いてみた。彼女はわたしがやりたいということに異議をとなえることは結婚以来ほとんどなかった。こんばんも同じ。そんなつもりでアンソニー・ホプキンスの映画をわたしにすすめたわけではないのだが妻は少し嬉しそうにした。
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by hiroto_yokoyama | 2007-03-28 21:42 | ブログ
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