「シナリオ」誌を整理してみた

 眠られぬまま部屋にあるシナリオ作家協会発行の雑誌「シナリオ」を整理してみた。昭和29年つまり1954年、わたしが小学校に入学した年から1967年昭和42年(順調にいっていれば大学2年。実際はわたしは2浪目で飯塚市でくすぶっていた)まで13年分がほぼまるまる揃っている。文字通り「座右の書」としてわたしの部屋の右側の窓辺に平積みされてある。雑誌をそろえるだけではなくパソコンで「シナリオインデックス」を作り始めた。
 「シナリオ」誌1号に3本のシナリオが掲載されているとすれば年間36本、13年分だと468本のシナリオをわたしはいつでも手に出来る。宝の持腐れにしてはならない。片っ端からテキストファイルにしてパソコンに入力しておき皆さんのお役に立てるようにしたいが著作権の問題があるしわたし個人だけが活用する。
 ほんとうはDVDをホールで映写し、シナリオを各自手許において、画面をとめたりもどしたりして映画10本くらいを研究しつくしビデオカメラを使った実習をくりかえせば誰にでも映画は撮れるとわたしは確信しているが、福岡での映画塾で懲りたのでそうやすやすとわたしが腰をあげることはない。やりたいとおもいつつ果せずにそのうち死んでいくに違いない。もう、それでいい。
 ちなみにシナリオ誌のバックナンバーはわたしが日大の映画学科に入った年の夏、福岡市の唐人町の古本屋で見つけ、父にねだってたしか2万円くらいで購入したものだ。
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by hiroto_yokoyama | 2007-05-13 04:56 | ブログ
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