飯島正 他『映画の見方に関する十二章』(中央公論社)

 「第一章 映画とその見方 観客もいい映画を作ることに協力できる 飯島正」を読んだ。とても分りやすい。つぎに「第十二章 企業から見た映画 日本の映画産業の発達は優秀映画の製作から 永田雅一」を読んだ。この本が発刊された昭和29年から今日にいたるまでこの一文を真面目に読んだ映画会社の経営者がひとりでもいたらよかったのにと悔しい思いがする。難しい漢字をひらがなにするなどリライトして二男に読ませようと思う。映画の教科書の雛形にするので息子に何が分かるか、どこが興味深いかあるいはつまらないかなどいろいろ質問する。なんならビデオにその一部始終を撮って教材にしてもいい。
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by hiroto_yokoyama | 2007-07-03 07:30 | 映画
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