ここのところずっと体調が悪い。いまのままだとタクシーに乗りたくても乗務は無理。(もしかすると首になるかもしれない)一寸先は闇の心境。
そんなときうれしいメールをいただいた。前にも書いたがわたしがピンチになると決まって女性が登場する。テレビ(ハリソン・フォードの映画ではない。デビッド・ジャンセンのあの有名な連続もの)の『逃亡者』みたいだ。今回もご婦人。しかもさいたま市在住。
わたしが図書館で借りたビデオやDVDを予約してその方もご覧いただいているようでこんなに心があたたまることはほかにない。(頭の片隅にどなたかそんな人があらわれないものかと何度期待したことか。人口100万超の政令指定都市にしては誰もいないのかと僻んだりしたこともある)
頭がふらふらしているが気分はルンルン。夕食の時に酒を飲み過ぎるかもしれない。あとのことは知らない。