年はとりたくないものだ

 小便をしかぶって目が覚めた。今年2度目だ。わたしは幼少のころ祖父の隣りに寝ていて深夜祖父が溲瓶で用足しをする音を聞いて育った。それが懐かしくて新婚のころ薬屋に行ってプラスチックの溲瓶を買った。祖父のは陶器で貫禄があったが中が汚れても分りずらく汚らしい。プラスチックだと垢がつけば大きなブラシで洗えばすむ。
 正確に言えば小便をしかぶったのではなく溲瓶にたまった小便をこぼしたのだ。ぼけてこぼすほどわたしはまだ年をとっていない。抗うつ剤と精神安定剤をのんで寝るのでよく分からなくなるのだ。なんだか体が冷たくなってきて「しまった」小便をこぼしてしまった、と目が覚める。しかぶったのと変りはない。情けない。それで目が覚めるともう眠れない。腹が立ったのでブログに書いて気を鎮めようと思いついたが余計気持ちが高ぶり、なにか楽しいことでも始めて夜を明かすことにする。
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by hiroto_yokoyama | 2008-03-20 04:38 | ブログ
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