きょう買った4冊の古本

 トー・クン、小鷹信光訳『女教師』(フランス書院)
 司馬遼太郞『夏草の賦』(文藝春秋)
 岡島二人『5W1H殺人事件』(双葉社)
 図書新聞編『新版古書店地図帖』(図書新聞)
 以上の本をパラパラとめくりながら、眠くなると寝る。わたしの最高の贅沢だ。この楽しみがあるかぎりそう簡単に死ぬわけにはいかない。何日か前にも増川宏一『将棋の駒はなぜ40枚か』(集英社新書・0019H)という本を購入してあとで気づいたのだが、わたしは将棋ができない。さっぱり分からない。この本がおもしろいかどうか将棋もできないのに味わえるのだろうか。
 野口武彦さんの『井伊直弼の首』を買ったので同じ著者の『「悪」と江戸文学』というのを押し入れの中から引っぱりだして読んでいる。興味深い。勉強になる。金田章裕『古地図からみた古代日本』(中公新書・1490)もなかなかいい。日本にはよその国にはみられない古い地図がたくさん残っているということらしいが素晴らしいことではないか。そんな立派な文化とか歴史のあるこの日本がいまや滅びようとしている。わたしはそんな無様な日本を見たくない。住みたくもない。犯罪でもおこして官憲に殺されるのが一番わたしにはふさわしいのではないかなどと危ないことを考え始めている。これはけっしてうつ病などのせいではありませんぞ。逆にいろいろと我慢しすぎてうつ病になるのだと勝手なことを考えるわたしなのであります。
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by hiroto_yokoyama | 2008-03-29 22:05 | ブログ
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