10年前から読みたかった本

 谷口克広著『信長の親衛隊 戦国覇者の多彩な人材』(中公新書、1453)は奥付を見ると1998年12月20日初版となっている。本屋の新刊コーナーで平積みしてあるときから読みたかったがどういう訳か購入を控えていた。同じ著者の中公新書『織田信長合戦全録』はすぐに買って読了した(はず。家中さがしたが行方が分からない)のになぜ読もうとしなかったのか自分でも分からない。買う金がなかったからにちがいない。
 先日、谷口氏の『信長軍の司令官』と『信長と消えた家臣たち』(ともに中公新書、1782と1907)を廉価でチェーン店で購入。刊行順通り『信長の親衛隊』から読みたくなりネットで一番安い古本を注文。のこり10数ページでやっと今晩中には10年越しの念願が果たせそう。
 750枚105円という安いノリつき付箋紙(前の記事で「ポストイット」と記したがこれは商品名であることにあとで気づいた)を図書館から借りたきた本と同様べたべた貼りまくって読んでいる。眠くなるまで蒲団のなかでこんなことをするのがわたしの至福の境地です。
 羨ましいでしょう、皆さん。
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by hiroto_yokoyama | 2008-05-11 21:54 | ブログ
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