山本周五郞『いさましい話』を読んだ

 この作品はたしか亡くなった市川雷蔵が映画化したがっていたと記憶している。きのう行きつけの古本屋の店先で見つけた。主人公・笈川(おいかわ)玄一郞は自分が演じる以外には映画にはならない、出来ないだろうと雷蔵自身確信をもっていたことがよく分かった。
 この短篇が収められているのは山本周五郞小説全集 第25巻 『おたふく物語』。すでに映画になっている『雨あがる』も収録されている。『はたし状』というのも面白そう。
[PR]
by hiroto_yokoyama | 2008-08-22 11:33 | ブログ
<< わたくし横山さくらと申します iPodできょうもカンファタブル >>