産経新聞の花田紀凱「週刊誌ウォッチング」187が興味深い

 前にも書いたが花田氏は週刊文春などの名編集長といわれた人(らしい。わたしにはそのように何かで読んだ記憶がある)。「紀凱」と書いて「かずよし」と読むらしいがちゃんと読める人は少ないのではないか。わたしは凱旋の「凱」の字が頭にあるので面倒なので花田凱旋さんで憶えている。ときどき新聞にはルビがふってあるのであ、「かずよし」さんだったと思うのだが何度くり返しても覚えない。
 ま、そんなことはどうでもいいが、「テレビ」を取り巻く環境が厳しくなっているらしい。「週刊文春」「週刊新潮」が揃って特集しているようだ(わたしは新聞広告で見て知っていました)。うれしいねぇ。わたしは新聞は好きだがテレビは嫌いだ。ラジオならツラが見えなくて声だけなのでまだ堪えられるがテレビに出てくる各局の女も男も不気味で、見ていると気持ちが悪くなる顔面の持ち主ばかり。よくもこれだけ醜男とブスを集められるものだといつも感心している。知性を感じられる顔はもうテレビではお目にかかれないととっくに諦めております。
 花田氏はカネだけのことで以下のように言っている。
……ま、これまでのテレビ局員の高給を考えると同情する気にはなりませんがね。
 最後に
「俗物が興味を持つのは『カネと女と事件』」という〝新潮社の天皇〟故斎藤十一氏の言葉を思い出した。
 と結んであるがわたしは斎藤十一という人の名前はきょう初めて知った。わたしはカネにはまだそうとう興味があるが事件にはむかしからあまり関心がわかないたちだし女はもう卒業した(ウソッ! ですって?)。とすればだんだん聖人に近づきつつあるのだろうか。
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by hiroto_yokoyama | 2008-12-06 06:34 | ブログ
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