毒物カレー事件の最高裁判決に思う

 死刑の判決をうけた林真須美には4人の子供がいるらしいが、いまどこでどうしているだろう。
 検察も弁護側も林の動機の解明ができないまま状況証拠だけで最高裁は死刑にしたが5人の判事たちがわたしには何を考えているのかさっぱり分からない。
 わたしは林真須美が大嫌いだが死刑になって当然だとは思わない。嫌いだからという理由だけで死刑にするのは間違いだ。いけないことだ。状況証拠だけで死刑したのは間違いだ。
 わたしがカレー事件の被害者の遺族なら10何年もかけない。羊の仮面をかぶって林に面会させて貰いその場で良いも悪いもない。会ったときに殺している。私刑だ。
 林の子供たちのことを考えるとわたしが弁護人なら林を脅かして「どうせあんたは死刑。子供たちは死刑囚の子として一生おくるのだから納得はいかないまでもせめてこころのささえになるひと言でも動機について話すことは必要なことだ。どうしても言わないならわたしはあなたの弁護はしない」と言っただろう。
 わたしが検事なら林をぶっ叩くなりして首を覚悟でなにか喋らせたに違いない。検察の横暴だと言われようがかまうことはない。やはり子供たちのことを考えてストーリー(動機)をでっち上げて4人が細々と社会の片隅ででも自信を持って生きていけるよう勇気づけられる林の言葉を引き出しただろう。
 最高裁の判事だったら林真須美は無期懲役が妥当だと他の裁判官を説得しただろう。裁判官も検事も弁護士も勉強しすぎで社会のことが分かっていない。頭がよすぎるのだ。他人の気持ちが分からない。福岡から宮崎に行く深夜バスで19歳の女の子を触ったり携帯電話でセクハラをやる司法関係者があとをたたない。裁判員制度が始まるがわたしには通知が来なかった。やっかいな奴には出さないという取り決めがひそかになされていないかわたしはとても心配だ。わたしが裁判員をおおせつかったあかつきには漫画のこまわりくんよろしくどんな事件でも司法関係者にかぎり「死刑! 」を宣告する。どうせわたしは死ぬまで社会の厄介者。光栄に思っております。
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by hiroto_yokoyama | 2009-04-21 21:30 | ブログ
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