わたしはさらに1歩踏み出した

 ブログを始めてちょうど1ヶ月がたつ。記事数は55で区切れもいい。これを機会に「横山博人ネット映画講座準備室」の「準備室」をとってすっきり「横山博人ネット映画講座」にする。
 松永英明氏の『ウェブログ超入門』の75ページに
「…あなたは「ウエブログ」という枠に合わせて何かを書くのではなく、あなたの書きたいことに合わせて「ウエブログ」という表現形式を活用すればいいのです。」
 とある。
 わたしは松永氏のおかげで自分の「やりたいこと」に合わせてブログという表現形式を活用できたと思う。いまあらためて松永氏に感謝する次第です。
 じつは正直に言えばはじめから「やりたいこと」がハッキリあったわけではない。このブログをやりながら「習うより慣れろ」という気分で自分のやりたいことを絞り込んできたようだ。
 つぎのステップ。
 ヒントにさせていただいているのは野口悠紀雄著『ホームページにオフィスを作る』(光文社新書011)である。この本の114ページに「望まれる大学改革への圧力」という小見出しがあってつぎのように書いてある。
「eラーニングが進展すると、わざわざ授業料を払って入学する学生がいなくなってしまうのではないかと危惧されるかもしれない。
…しかし、試験の成績判定と卒業資格授与権をもっているかぎり、大学は存立しうると考えることもできる。教える内容自体は、無料で配布してしまってもよいのだ。」
 大学のことはどうでもいいがeラーニングにはとても興味がある。
「アトリエキャット・ドットコム」
 をぜひ覗いてみて下さい。
 eラーニング以上にわたしはいまこのブログを映画の宣伝に使えるのではないかという見当をつけている。ほぼ毎日更新をしていればどなたかが(これまでは)必ず覗いてくださった。わたしがプロデュースしたり監督したりする映画ができあがれば、ブログを読んでくださった方々のなかにはきっと劇場まで足を運んでくださる人もいらっしゃるに違いない。わたしはまずそれを期待している。つまりマーケティングがわたしがこのブログでやりたいことの1つなのだとこの30日間でだんだんハッキリしてきたのである。
 さいごに強調したいことは、わたしは卒業資格授与権ももっていないし試験の成績判定などもできないがこと映画の分野に限って言えばあなたが映画に向いているか、何を、どうすればあなたは映画のどの分野で自己実現ができるかを嗅ぎ分ける力はそのへんの凡百の映像講師連中などよりはるかにまさっていることがわたしのフィルモグラフィーを見てこのブログを読んでいただいた方にはおのずからご理解いただけたのではないでしょうか。こんごもぜひこのブログに立ち寄っておもしろがって下さい。
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by hiroto_yokoyama | 2004-08-12 06:38 | ブログ
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