松本清張記念館に行った

 11月23日5年8ヶ月ぶりに九州の土を踏んだ。福岡空港でレンタカーを借り小倉へ向かう。清張記念館はできたときから是非のぞいてみたいと思いつつ、いつでも行けるとのびのびにさせてきた。清張さん生誕100年ということでひとくぎり、いま行かないともう行けないとわざわざ出向いた。
 翌日24日に戻ったら図書館に予約していた梓林太郎『回想・松本清張 私だけが知る巨人の素顔 』 (祥伝社文庫)が準備されていたので早速読み始める。梓氏も北九州市小倉北区にある記念館を訪ねるところからこの本をスタートさせているので親しみが持ていっきに読了。
 タクシー業務は19日から25日までちょうど1週間休んだ。もう運転手をやめようと決めているのだが金のことがあって踏ん切りがつかないでいる。処女作『純』を撮るために東映東京撮影所の助監督を辞めたときのあの度胸はどこにいってしまったのか。
 同僚の運転手が先週亡くなった。タクシー会社から営収が低いので解雇すると脅されて無理をしたせいだ。わたし同様にこの運転手は心筋梗塞をやり今回は頭の血管がつまり植物状態になっていた。わたしもこの轍を踏むのだろうか。
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by hiroto_yokoyama | 2009-11-28 07:42 | ブログ
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