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ガンが再発していないか心配

 2003年10月20日わたしは胃を3分の2切った。わたしと同年の外科部長はなかなかの名医で7時間かかって手術をしてくれた。いまも元気にしていられるのはこの先生のおかげ。5年間はときどき検査して注意しないとならない。いまはちょうどその折り返し。
 ほかの病院には行く気にもなれず。深夜バスを予約して来月、CTと胃カメラと採血のために帰省することにした。再来年の3月16日の誕生日までなんとか生きられそうな気配がある。
(ちなみに上記の外科部長はマスコミの取材をいっさい拒否する人なので「全国の名医」や「いい病院」リストには病院と先生の名前はさがしても載っていません)
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by hiroto_yokoyama | 2006-01-27 23:13 | ブログ

ライブドアの堀江は光クラブの山崎晃嗣(やまざきあきつぐ)か?

 ふとこんなことが頭に浮かんだのでGoogleで検索してみた。
「…戦争直後、東大法学部現役学生でありながら金融会社「光クラブ」を設立、暴利をむさぼり、時代の寵児となった山崎晃嗣という人物…」
「…“学生社長の金融業者”としてかずかずの話題をまいていた光クラブ社長東大法学部三年山崎晃嗣(二七)=台東区浅草雷門二ノ三五=は廿五日午前零時十分ごろ中央区銀座二ノ三銀座証券保証株式会社内二階社長室で服毒自殺を遂げた…」
 高木彬光の『白昼の死角』は映画にもなったので文庫本で読んだが山崎をモデルに三島由紀夫が『青の時代』を書いたことは知らなかった。保坂正康『真説 光クラブ事件』という本があるのもほんの今Googleで知った。
 ヒューザーの小嶋は自殺しそうなタマではないが堀江はああ見えてもけっこう脆いかも知れない。「不正をはたらいた覚えはない」とかブログに書いているらしいがたぶん言い逃れなどではなく堀江は腹の中からそう信じているのだろう。一昨年ライブドアでブログを始めなくてこのエキサイトにしたわたしの直感はあたっていたのだ。
 それにしても嫌な世の中です。
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by hiroto_yokoyama | 2006-01-24 11:39 | ブログ

きのう買った2冊の新書

 猪口孝『社会科学入門 知的武装のすすめ』(中公新書760)
 服部岑生(みねき)『「間取り」の世界地図 暮らしと知恵としきたり』(青春新書 Pl-137)
 前者。タクシー業務の休憩中、本屋に平積みしてあったのを発見。初版は「1985年4月25日」。20年も読み継がれてきたのならいい本に違いない。パラパラめくってみたら興味深かそう。きょうの午後ずっと読んだ。あと残すところ数ページ。著者の妻はあの男女なんとか担当の大臣らしい。聞いたこともない外国人の著作が紹介されているので読書ガイドにはなったが学者というか研究者の書いた本の臭みが気になる。
 後者は日本家屋の畳の敷き方(137ページ。「祝儀じき」「不祝儀敷き」)が勉強になった。(え? それだけ! )
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by hiroto_yokoyama | 2006-01-22 21:28 | ブログ

テレビ朝日の映画部門に契約社員で応募したのですが

 見事落とされました。あれだけ朝日新聞を罵ったのに金に目が眩んで応募したわたしの神経をきっとみなさんはお疑いになることでしょう。わたしは甘かったのです。でも、落ち込んだのはほんの一瞬。いまはせいせいしています。多くのサライ族と違ってわたしはやはりサラリーマンにはむいていないのです。
 昨年の秋からタクシー会社に通う車がないので通勤にはチョイノリ(業界最廉価のスズキの原付)を使っているのですが寒いだろうと心配して長男が安い車を見つけてきました。わたしの勤める会社はタクシー97台を同じメーカーから買っているのですがそのディラーに頼んでも見つかりそうもないので息子が見つけた車に決めようかと思っています。
 強度偽装につづいてライブドア。株で損した人には申し訳ないですがわたしはとてもいい気味です。社会はひっくり返るほどかわっていますよね。まいにち充実した日が送れます。愉快です。
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by hiroto_yokoyama | 2006-01-22 21:05 | ブログ

2冊読みおわった

 高田明典『世界をよくする 現代思想入門』(ちくま新書577)
 『松本清張 初文庫化作品集2 断崖』(双葉文庫 ま03-03)
 『世界をよくする―』は「よくする」というのが恥ずかしかったが、思いきって買った。わたしの知らない人のことがいっぱい出ていて勉強になった。177ページの「主体はそこなわれているのか?――主体の形而上学」あたりから「分析哲学(言語哲学)の形而上学的転回」(180ページ)、「自我とは「言語の機能」である――「自我」の存在論」(184ページ)あたりは読んでいてぞくぞくした。ウィトゲンシュタインは知ってるがジョルジュ・アガンベンとかクリプキ、ルドルフ・カルナップなど聞いたことのない名前だ。ゆっくり勉強しようと思う。
 松本清張は、わたしは司馬遼太郎より評価している作家だが、暗い内容のものが多いので体調も良く機嫌がいいときにだけ読むようにしている。表題の『断崖』がおもしろかった。裏表紙の宣伝文句を引用する。
北海道の景勝地にある宿泊所。そこで働く老人はある日、自殺志願の女を救った。その夜、女を介抱していた老人は、自分の中で蠢く熱い欲求に気づく。――老人の性と、そこから起こる悲劇を描いた…」
 いつものように余計なことを書く。この小説の結末は、わたしが主人公の老人なら、とても考えられない。したがって結末がつけられない。それでは小説にならないだろう。いらないことのついでに主人公は死ぬほどのことはない、というのがわたしの考え。
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by hiroto_yokoyama | 2006-01-16 21:23 | ブログ

五月蠅(うるさ)いトラックバッカーのおかげで気づいたこと

 ジジィとか悪罵のトラックバックをされてカッときたがこの男のしつこさをきっかけにわたしは反省した。
 ここ10年ほどだろうか、いやもっと前からかも知れない。妻と息子2人をはじめ親兄弟や近しい者たちをわたしは怒りすぎてきたようだ。根柢には身内への甘えがあるのだが言葉汚く罵ってもわたしの真意は近親者たちにもほとんど伝わらなかったようだ。怒ればいいというものでもないのだ。ましてわたしの体臭さえも感じたことのない人間どもにブログで何かを分かってもらおうなどとは児戯に等しい。どこの誰とも分からない人間のくどさが57歳(この3月で58歳)にもなってこんな簡単なことさえ弁えていなかったわたしの蒙(もう)を啓(ひら)いた。わたしはNEETさんに感謝します。これからはマスコミが報じる事件および朝日新聞やNHKについて何か書くときは怒りにかまけて書きなぐったりせずわたしの真意が伝わるように日をおいて冷静になってからブログに書くようにいたします。
 蛇足ですが、わたしはわたし独自の世界をもち、そのことへのこだわりを強くもっています。したがって協調性なるものはいっさい持ちあわせておりません。言うなればこのブログはわたしの土俵のつもりです。どなたからもわたしのものではない土俵にあがれと誘われても人様の土俵で相撲をとる気は毛頭ありません。
 どうかわたしのことを何とかしたいというお気持ち(わたしにはどういうおつもりなのか理解に苦しみますが)のトラックバックはきょう限り無用にしてくださいませんでしょうか。
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by hiroto_yokoyama | 2006-01-10 21:17 | ブログ

デイパックになに入れてますか?

 けさ新聞の広告で知った。「思わず出かけたくなる「秘密の道具」一挙公開! 」という副題が気になりコンビニでこの雑誌(「サライ」と同じ出版社)を購入。180円の安いコーヒー店でマーカー片手にページをめくる。
 大きめのモップとタクシーを洗車するときにはく長靴が入るデイパックがあるといいのだが雑誌で見ただけでは分からない。ここで紹介されているものでほしくなった小物は100円ショップなどで徐々に調達していこう。
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by hiroto_yokoyama | 2006-01-10 12:12 | ブログ

七十に七つ加へて七草の…

 妻をバイト先までむかえに行き帰途北浦和のいきつけの食堂で晩飯を食った。そこで讀賣新聞2面の右下、長谷川櫂「四季」で見出しの句を見た。あの谷崎潤一郎の句。
七十に七つ加へて七草のなづなの粥(かゆ、原文ではルビ)を祝ふ春かな
 長谷川氏の解説もいい。讀賣をとっている人は読んでみてください。
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by hiroto_yokoyama | 2006-01-07 19:37 | ブログ

泳ぎ初(ぞ)め

 近所の公共施設で準備体操がわりにサウナに入り720メートルを約22分くらいで泳いだ。ぽかぽか温かいまま本屋に急ぐ。「新潮」2月号を買うためだ。早くしないと売り切れるかも知れない。
 巻頭の小島信夫『残光』を読みはじめた。昨晩、新潮社のPR誌「波」をめくっていると編集長の矢野さんという人の文章が目にはいり、今朝の朝日新聞の「新潮」の広告も気になった。目次に以下の紹介文がある。
記憶を失い介護施設に暮らす妻を思い、
自らの切実な衰えを淡々と受けとめて、
老作家は生きていく。文学とともに。
残光に照らされた〈今〉の輝き。

 同誌を18ページまで読んだところで空腹を覚えたので発泡酒500ミリリットルを飲み昨日のひるまとおなじチキンラーメンを食べ腹ごしらえを終えた。さあ、『残光』を読み続けようか。たぶん途中で睡くなり雑誌を放り投げて眠ってしまうだろうが。
 チキンラーメンと言えばむかし石原裕次郎の映画で押し入れ一杯のラーメンがふすまをあけたら雪崩のように落ちてくるシーンがあった。芦川いずみか浅岡ルリ子か誰だったか覚えていないが裕次郎のアパートにヒロインが初めてまねかれて部屋に入ったらすぐのことだった。この映画の題名を覚えていない。
 サウナに入っていて思ったのはここのところ入れ墨者を見ない。多摩動物園で見た猿のようなひょろ長い性器のヤクザはこの寒い冬空にどこでなにをしているのだろうか? もしかしたら服役中なのか。こんど会ったら話しかけてみよう。このブログを掲示板と勘違いして匿名でトラックバックしてくる馬鹿がときどきいるがこの連中とオフ会をこの公共施設のサウナでしてみたらどうだろう。参加する人はいるだろうか。匿名ブロガーのなかで勇気のある方はメールください。
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by hiroto_yokoyama | 2006-01-07 14:51 | ブログ

インテグラルをプリントアウトする方法を教えてください

 微分積分でSを伸ばした記号があります。わたしはワープロソフト一太郎を使っていますがインテグラルはたぶん2行分を使います。パソコンに詳しい方にとってはきっと初歩的な質問なのでしょうが、何をどうすればインテグラルにとどまらず一太郎(でなくてもいいのです。パソコン画面で出せるのならエディターであろうがソフトは何でもかまいません)で数式を書けるのか、どなたか教えていただけませんか?
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by hiroto_yokoyama | 2006-01-06 14:53 | ブログ