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きょう買った4冊の古本

 トー・クン、小鷹信光訳『女教師』(フランス書院)
 司馬遼太郞『夏草の賦』(文藝春秋)
 岡島二人『5W1H殺人事件』(双葉社)
 図書新聞編『新版古書店地図帖』(図書新聞)
 以上の本をパラパラとめくりながら、眠くなると寝る。わたしの最高の贅沢だ。この楽しみがあるかぎりそう簡単に死ぬわけにはいかない。何日か前にも増川宏一『将棋の駒はなぜ40枚か』(集英社新書・0019H)という本を購入してあとで気づいたのだが、わたしは将棋ができない。さっぱり分からない。この本がおもしろいかどうか将棋もできないのに味わえるのだろうか。
 野口武彦さんの『井伊直弼の首』を買ったので同じ著者の『「悪」と江戸文学』というのを押し入れの中から引っぱりだして読んでいる。興味深い。勉強になる。金田章裕『古地図からみた古代日本』(中公新書・1490)もなかなかいい。日本にはよその国にはみられない古い地図がたくさん残っているということらしいが素晴らしいことではないか。そんな立派な文化とか歴史のあるこの日本がいまや滅びようとしている。わたしはそんな無様な日本を見たくない。住みたくもない。犯罪でもおこして官憲に殺されるのが一番わたしにはふさわしいのではないかなどと危ないことを考え始めている。これはけっしてうつ病などのせいではありませんぞ。逆にいろいろと我慢しすぎてうつ病になるのだと勝手なことを考えるわたしなのであります。
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by hiroto_yokoyama | 2008-03-29 22:05 | ブログ

産経新聞15面花田紀凱の週刊誌ウォッチング152

 知り合いに弁護士がたくさんおり、なかには恩人(妻の友人のご主人)というべき人もいるので、悪口は言いたくないが弁護士も医者と一緒で世間知らずが多い。ほとんどといっても言い過ぎではない。
 で、花田氏の記事。……これはひど過ぎる。『週刊新潮』(4月3日号)の「『死姦(しかん、とわざわざルビがふってある。横山)再現写真』を前に大笑いした光市『母子殺害事件』弁護士たちの『鬼畜発言録』」。 
 実名も書いてある。安田好弘弁護士。新谷桂弁護士。松井武弁護士。週刊新潮に書いてあることが本当なら、そしてわたしが遺族だったり関係者だったりしたら、こいつら弁護士連中を殺す。
 ま、顔も知らないし事実かどうかも分からないことなのでいきり立つことはないのだが、世の中嫌なことが多すぎますねぇ。
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by hiroto_yokoyama | 2008-03-29 07:24 | ブログ

緊急の連絡です

 昨晩うっかりヤフーのアドレスを変えてしまいました。右下のアドレス
backto062000@yahoo.co.jpはもう使えなくなりました。同時に連絡を取り合っている方々のアドレスはもちろん多くの方々のだいじなメールそのもの(中身)まですべて消滅してしまい困惑しております。特にK社のY.K.さんとは31日の週にお会いする約束をしました。
 連絡が取れなくて困っております。新しいアドレスbackto082000@yahoo.co.jpです。二男の手があきしだいブログのアドレスも以上のように変更するつもりですが不勉強で自分で変更できません。ご不自由をおかけしますがなにとぞこの記事を読んで改めて(繰り返しになるかも知れませんが)上記の新しいアドレスまでメールを頂戴できますなら幸甚です。
                               横山博人
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by hiroto_yokoyama | 2008-03-26 09:15 | ブログ

ジャン=ピエール・メルヴィル監督『仁義』を見た

 映画がはじまってすぐ以下の文字がながれる。
 賢者シッダールタまたの名を仏陀はひとくれの赤い粘土を手に取りそれで輪を描いてこう言った。〝人はそれと知らずに必ずめぐり会うたとえ互いの身に何が起こりどのような道をたどろうとも必ずや赤い輪の中で結び合う         ―― ラーマクリシュナ
 主演俳優(アラン・ドロンやイヴ・モンタンなど)の名前につづいて『LE CERCLE ROUGE』(『仁義』の原題)と出る。わたしはもうこれだけでしびれる。
 3月16日に近くのレンタル屋で借りたのはいいがうっかりして1週間が過ぎてしまい超過料金をとられる。悔しいがこの映画に払うのなら惜しくはない。以前見たような記憶があったがどうやら初見。還暦を迎えるととたんにボケが出始めたのだろうか。ボケたり寝たきりになるならその寸前にみずから命を絶とう。そのためにはどうしても武術を多少ともかじってみたい。
 近所の体育館で居合いをやっていると知ってメールを出したがいまだに返事がない。きっとこのご時世いまさら武術でもあるまいととっくに潰れてしまっているに違いない。体育館は市営だから行って事務室で尋ねてみよう。こんどは多少遠くともしっかりとしたところに問い合わせるつもり。亡くなった父が死ぬ前に「寝たきりにならなかったので俺はフがいい(運がいい)」と言っていたことがわたしの耳の奥から消えることは間違ってももうないだろう。
 映画『仁義』は必見ですぞ。
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by hiroto_yokoyama | 2008-03-24 14:16 | 映画

野口武彦著『井伊直弼の首』を購入した

 わたしは数年来『大隈重信の脚』というタイトルでなにか書けないかとひそかに研究している。ブログにこんなことを書くのは損(ずるい人間がタイトルを盗むかも知れない)するかも知れないが『井伊直弼の首』という興味深い本が出たのを知って誰かが『大隈重信の脚』を書いてもいいと思った。
 さっそく本屋にはしり上記の本を手にしたが『幕末バトル・ロワイヤル』という副題かなにか分からないものが表紙に印刷してあるのを知ってがっかりした。軽いではないか。『バトル・ロワイヤル』は小説にあり故・深作欣二監督が映画にし、その愚かな息子までもが撮っている。野口武彦ともあろう人(わたしはこの人のことをまったく知らないが昭和十二年のお生まれだそうなので長幼の序ありで、こう書く)が週刊誌の編集者の薦めか何か知らないが読者に媚びすぎではないか。井伊大老暗殺のくだりを読んだがやはりたいへん勉強になる。
 中島貞夫監督に『日本暗殺秘録』という名作がある。わたしは若いころ封切りで見た記憶がある。儲かると思えば著作権も何も蹂躙しまくってDVDにする東映だがさすが暗殺秘録ともなると何がとびだすか(反響というかどんな訴えが裁判所に出されるか見当がつかないのだろう)予想がつかず怖がってDVD化の予定すらなさそうだ。残念。
 『井伊直弼の首』というタイトルだけで買ってしまったがわたしは損はしなかったと確信している。停年をむかえて暇な人たちはこの本を図書館ででも借りて勉強してはいかがですか。
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by hiroto_yokoyama | 2008-03-24 06:08 | ブログ

中国はゆだんのならない国だ

 昨晩プリンタを二男と妻と3人で買いに行った。「1台のプリンタを複数のコンピュータでシェアして家中どこからでもプリントできます」といううたい文句にだまされた。老眼鏡をかけてよく見るとその右横に小さなアスタリスクがある。けさ気がついた。さらにその下はるか右側に「Subject to the capabilities of your wireless router」と小さく書いてある。「お使いのワイヤレスルーターの種類によって異なります」と分かったような分からない文句もある。このプリンタは勿論メイドインチャイナ。
 わたしは中国が嫌いだ。餃子の問題も中国共産党の態度は往生際がわるい。国をあげてすべからく卑怯だ。みなさんはどうおもいますか。
 国際関係で仲良くしたい気持ちは分かるが外交問題は「なまやさしい」気持ちなどで決して取り組むべきではない。わたしのことを右翼と言うならそれで結構。野村秀介さんがご健在なら会ってお話を伺ってみたい。野村さんは「新右翼」と言われていたらしいがいま左翼か右翼かと問われればわたしは右翼だ。
 中国がチベットでとんでもないことをやらかしていることは石原都知事がテレビでこれまでに何度も言っている。こんなことを黙って放っておくべきか。黙って見過ごすことが日本の美徳か! 話が大きくなりすぎたがプリンタのことでは本当に腹が立った。
 何年か前九州の高校時代の同級生だったケチなお菓子屋に誘われ数日間(こいつの仕事であり、わたしは同行を頼まれたにもかかわらず)自前で上海に行ったことがある。三井か三菱かなんだか知らないがわたしの従弟(彼は数年前にガンで死んだ)が商社のお偉いさんで上海で一番立派なホテルをとってくれたがホテルの入り口に売春婦がうろうろして声をかけてくる。見苦しかった。「俺は金と女には不自由したことがないのでバイタよ去れ」と言いたかったがチャンコロの言葉はひゃーも喋ることができない。死んだ従弟は言葉が不自由なこともあって(中国語勉強のためもあって)チャンコロの女と結婚し男の子が生れたが亭主が死んだらこの女金だけふんだくってガキをつれて中国に逃げわたしの叔父に孫を会わせることもしない。叔父と叔母は自分たちの孫の顔を見ることもできず三宿(渋谷)で寂しく老後を送っている。
 みなさん、おとなしいことが美徳だなどと勘違いしないでいただきたい(ほんとうはどうしたらいいのか分からない人も大勢いる)。北京オリンピックをボイコットすることがアジアに平和をもたらすきっかけになると少しでもいいから考えてみてはいかがでしょうか。これはプリンタで腹を立てたわたしの八つ当たりなどではありませんぞ。
 ついでに言うと米軍に世話になるのももうやめたらいい。沖縄で少女が何人も犯された。昨晩は橫須賀でタクシー運転手が殺された。ナイフが首に刺さったままだったらしい。「ヤンキーゴーホーム」米軍が日本から撤退したら北朝鮮も中国も喜ぶだろう。日本は防衛を自力でやらないとならないからイージス艦が漁船をまっぷたつにするようなくだらない事件(被害者とそのご家族にはほんとうに申し訳ない言い草だが)も起きなくなるのではないか。
 食事をしてもわたしの胃は3分の1しかないので朝飯をもどしそうになったのでこれでやめる。同世代の停年おじさんたちよ。むかし全共闘に参加してうしろの方から石なげていたやつらよ。暇になったのだからちっとはまともなことを考えてみたらどうだ。このままなにもしないで死んでいったら末代までの恥だと思う心もなくしてしまったか。馬鹿者どもめ!
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by hiroto_yokoyama | 2008-03-21 08:55 | ブログ

気がついたらアクセス数が5万件を越えている

 なにげなくマイブログ情報のレポートをクリックしたらなんと5万という数字が目にはいり驚いた。ちりも積もれば山となると言うが本当だ。記事は700ぐらい書いただろうかそれこそ愚にもつかないことばかりだったに違いない。
 ひやかしがほとんどだろうがひとり、ふたり真剣に読んでくださる方がいらっしゃると知って身の引き締まる思いがする。むかしは「めくら千人目あき千人」(これは立派な放送禁止用語ですぞ)いまでは「ドめくら万人目あきたったのひとり」(これはネット禁止用語。中国では死刑(? ))というのが事実に近い気がする。
 中国のことを言ったついでに言うとわたしは北京オリンピックはボイコットするのが正しい判断だと思う。あのスピルバーグも女優のミア・ファローも黒人のマラソンランナーもうまいこと言って拒否しているのに我が日本の馬鹿アスリートどもは「北京だ北京だ」とうつつを抜かしている。まともな神経の人ならこんな日本に住んでいればおかしくなる方が普通のことなのだ。日本人はどんどん小さく小さくなっていきますねぇ。(体じゃありませんぜ。存在が、ですよ。犬や猫の方がまともです。分かりますか? )
 ついでに水深(みずふか、この辺のむかしの字名)無宿・野良の花子(すごいブスの牝猫)をわたしはとてもかわいがっています。昨晩ついに首輪をつけてやりました。(女房は「かわいそうじゃない」と怒っていましたが午前1時半、雨が降っている表でわたしからエサを貰うのをじっと待っている姿をみとめ、首をみるとそのまま。うれしくなってポロポロをいつもより多く与えました。いまのわたしはつまらない人間より汚らしい野良猫の方が遙かに好きです)
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by hiroto_yokoyama | 2008-03-20 06:16 | ブログ

居合いを始めようと思うのだが

 近くにある道場に見学の申し込みをしたがいまだに返事を貰えない。かって三島由紀夫がいい刀を見ていると人が斬りたくなると書いていた。それを読んですごいことを言う人だなと思っていたら数十年後、市ヶ谷で腹を切ってしまった。介錯された三島由紀夫の首の写真を見ていると寒気がした。
 わたしはもし居合いを始めるなら人を斬るつもりで稽古にはげみたい。しかし三島由紀夫のように派手に刀を振り回すつもりなどさらさらない。稽古の行き帰り車に日本刀をつんでいるとどういうことになるのか。まず警察に行って銃刀法違反とかなにかそんな罪に問われるのかどうか、そんなところから始めて合法的に練習したい。警察ではなんと答えるのだろう。
 日本刀が持てないなら拳銃はどうか。ピストルを持つなどとはさらにとんでもないことだろう。日本でいま誰か殺しても歴史が変わることは絶対にない。明治維新のころまでは人ひとりころして歴史が大きく転回することはしょっちゅうだったのではないか。
 人をたたっ斬るつもりで稽古にはげみ実はシナリオを書くのだ。人ひとり殺しても時代が変わらないのなら脚本1本書いて世界を変えたい。うつ病を治すにはこう考えるのが一番だし抗うつ剤や精神安定剤を飲んだりするよりも間違いなく効果があると両親が医者だったわたしとしては確信しておるのですがいかがなものでしょうか。
 そう言いながら来週も心療内科に行きます。一点をじーっと見つめている(薬のせい)人々の間で1時間も2時間近くも待つのはちょっと異様です。みなさんも一度経験なさるといいですよ。人生に深みが出るような気になりますよ。
(このように書いたからといって重い病気の方々を馬鹿にする気などさらさらありません。短絡的にしかものごとをとれない一見まとも実は病気という人たちをわたしは憎みますが精神科や心療内科に通院なさっている重症の患者さんたちとそのご家族には心の底から気の毒に思っておるということを改めて申し添えておきます)
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by hiroto_yokoyama | 2008-03-20 05:48 | ブログ

年はとりたくないものだ

 小便をしかぶって目が覚めた。今年2度目だ。わたしは幼少のころ祖父の隣りに寝ていて深夜祖父が溲瓶で用足しをする音を聞いて育った。それが懐かしくて新婚のころ薬屋に行ってプラスチックの溲瓶を買った。祖父のは陶器で貫禄があったが中が汚れても分りずらく汚らしい。プラスチックだと垢がつけば大きなブラシで洗えばすむ。
 正確に言えば小便をしかぶったのではなく溲瓶にたまった小便をこぼしたのだ。ぼけてこぼすほどわたしはまだ年をとっていない。抗うつ剤と精神安定剤をのんで寝るのでよく分からなくなるのだ。なんだか体が冷たくなってきて「しまった」小便をこぼしてしまった、と目が覚める。しかぶったのと変りはない。情けない。それで目が覚めるともう眠れない。腹が立ったのでブログに書いて気を鎮めようと思いついたが余計気持ちが高ぶり、なにか楽しいことでも始めて夜を明かすことにする。
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by hiroto_yokoyama | 2008-03-20 04:38 | ブログ

地獄に仏とはこのことか

 ここのところずっと体調が悪い。いまのままだとタクシーに乗りたくても乗務は無理。(もしかすると首になるかもしれない)一寸先は闇の心境。
 そんなときうれしいメールをいただいた。前にも書いたがわたしがピンチになると決まって女性が登場する。テレビ(ハリソン・フォードの映画ではない。デビッド・ジャンセンのあの有名な連続もの)の『逃亡者』みたいだ。今回もご婦人。しかもさいたま市在住。
 わたしが図書館で借りたビデオやDVDを予約してその方もご覧いただいているようでこんなに心があたたまることはほかにない。(頭の片隅にどなたかそんな人があらわれないものかと何度期待したことか。人口100万超の政令指定都市にしては誰もいないのかと僻んだりしたこともある)
 頭がふらふらしているが気分はルンルン。夕食の時に酒を飲み過ぎるかもしれない。あとのことは知らない。
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by hiroto_yokoyama | 2008-03-17 19:03 | ブログ