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麻生総理大臣の北京での記者会見のもようをテレビで見た

 麻生総理大臣の選挙区は福岡県の飯塚市。わたしの出身地も飯塚。わたしがプロデュースした映画『曖昧Me』の撮影のときにはいろいろとお力添えいただいた。愚弟の宙吹きガラスは総理の奥様にずいぶん応援いただいている。
 そんなわけで麻生総理誕生以来氏の発言に注目してきた。顔は小沢一郎とおなじくらいまずいが口が小沢氏よりも下手なのが麻生総理にはさいわいしている。演説を聞く者は氏の言うことを信じてみようという気になるのではないだろうか。
 いま世界中をおおっている金融危機。これを脱出できるかどうか。麻生総理の手腕にかかっていると言っても言い過ぎではないだろう。わたしは麻生総理をかげながら応援している。無事に世界金融恐慌をまぬがれることができて落ち着いたら『曖昧Me』の撮影後お礼を言いに氏を訪ねたように氏に面会をお願いして日本の映画監督にも著作権があるような法律を作ってもらうよう頼みたいと思っている。
 日本国籍でない外国籍の理事長がトップにいすわっている日本映画監督協会がどのように国会に働きかけようともこの日本国の映画監督が著作権をみとめられる日がくるなどとはわたしには信じられないのだが極楽トンボぞろいの同業者どもはどのように考えているのだろうか。わたしは日本の映画監督の誰もいま信じることができない。
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by hiroto_yokoyama | 2008-10-25 19:52 | ブログ

危険なことを言ってみる

 昨夕の讀賣新聞1面に「ダガーナイフ所持禁止」の記事が出ていた。例の秋葉原の通り魔、「無差別殺傷事件」をうけての閣議決定のようだ。くわしく内容を読む気にもなれない。というのもほかにも凶器になる危険なものはわたしたちの身辺にごろごろころがっているのにいつも泥縄式に後手をふむ行政を誰も信じてなどいないもの。
 何日か前「Ai」について紹介するテレビ番組で心臓に細い線が写っている画像を見た。Aiとか言っても何のことか分かるまい。わたしもうまく説明できないのでネットで検索してみた。柳原三佳(やなぎはら・みか)という人のホームページにうまい説明になる記事を見つけた。以下にその部分をそっくり引用させていただく。
 今年1月「オプトシー・イメージング(Ai)学会」(http://plaza.umin.ac.jp/~ai-ai/)の設立総会が放射線医学研究所(千葉市)で開かれた。Aiとは、解剖という検査を「死体から医学情報を引き出す検査」に発展させることにより、死体に対する画像検索を普及させようという、社会インフラ整備まで視野に入れた新しい概念なのである。
 で、心臓の中の白い細い線はこの死人が生前自分で釘打機で釘を打ち込んだものらしい。わたしはテレビのその説明を見ながらぞっとした。釘打機といえばそのへんのホームセンターでも手軽に買えるはずだ。殺傷力はダガーナイフよりはるかに上だろう。釘打機は使い方ではすぐに機関銃に化けるかも知れない。じゃ、事件が起きる前に釘打機を売ってはいけない、持ってはいけないという法律をつくることが出来るか。たぶん出来ないだろう。
 わたしは社会問題を提起したいからこの記事を書くのではない。釘打機の殺傷能力はどのくらいのものか知りたくなった。いくらくらいで購入できるのかホームセンターに行かなくてもネットで簡単にしらべて分かった。このように危険なことを思い描く自分にわたしはブレーキをかけることができるがブレーキが壊れてしまっている人間があっちこっちに出現していることを問題にすべきなのだ。ブレーキ故障人間がふえていることなどみなさんとっくに承知なのだろうが解決策が見つからないのだろう。わたしもどうしたらいいのかとんと見当がつかない。
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by hiroto_yokoyama | 2008-10-22 06:46 | ブログ

胃癌の手術から丸5年が経過した

 きのうはタクシー乗務しめの日だった。いつものように午睡をして目が覚めてふと気づいた。あ、そう言えば5年前のきょう福岡の浜の町病院で胃の手術を受けたのではなかったか。7時間にもおよぶ大手術だったと妻から聞いたのは翌日だった。あれから丸5年がたったのだ。感無量。
 手術の半年後わたしは尾羽打ち枯らしたように浦和の妻と子のいる家にもどりその秋からバードタクシー(仮名)の運転手をはじめた。1年とちょっとで無理がたたって心筋梗塞で死にかかった。
 5年を振り返ってみるとまず思い浮かぶのはこのこと。
 還暦を迎えたいま心臓のことも胃のこともすっかり忘れて活動できることがなんだか嘘のようだ。気負わず内なる撮りたい映画をまさぐろう。
 タクシーの日報の写しを見ていると先月の21日は日曜日で仕事はじめの日。NHKFMでシベリウスのフィンランディア Finlandia op.26を聴いてメモをとっている。さっそく図書館からCDを借りてiPodにいれたりなにかして何度となく聴いた。映画を模索しようとおもいつつ道草ばかりくっている。締切りがないのがいけないのだ。いやいけなくはない。これでいい。道草ばかりでこのまま死んでしまえばそれはそれでいい。焦らず好き勝手に余生を生きよう。拾った命なので一瞬一瞬を炊きあがったごはんの米粒がたつように輝かせたいとまだ欲をかいているわたしなのですよ。
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by hiroto_yokoyama | 2008-10-21 10:46 | ブログ

4人目のノーベル賞受賞者

 テレビのニュースで知ったが下村脩という先生がノーベル化学賞を受賞なさったそうだ。うれしいニュースだ。きのうのノーベル物理学賞受賞のおさん方と下村先生を加えた4人の先生方のお話をぜひ伺いたいものです。
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by hiroto_yokoyama | 2008-10-08 19:17 | ブログ

モーツアルトのピアノ協奏曲

 タクシー業務あけの早朝、クラシカル・ミュージックを聴くなどとはなんと贅沢なことだろう。
 図書館から借りたCDはマリア・ジョアン・ピリスのピアノ演奏。指揮はクラウディオ・アバードでピアノ協奏曲2つ。 第21番 ハ長調 K.467と第26番 ニ長調 K.537《戴冠式》。
 第21番 第2楽章は映画『みじかくも美しく燃え』でほとんどの人が聴けばああ、あの曲かと誰でも知っていると言ってもさしつかえないくらいポピュラーだと思う。わたしはさわりだけを聴くのにあきたりず全体を聴いてみたくなった。やっぱり部分だけではダメだ。
 1度聴いただけだけではこの第21番より第26番のほうがわたしは好きだ。
 ちなみにピアノのピリスはそうとう有名なのだろうが、わたしはきょう初めて聞く名前。指揮者クラウディオ・アバードは名前がかっこいいと思って20代のころから知っている。雑誌のグラビアかなにかで見たタクトをふっているアバードの写真も素敵だと思いながら曲を聴くのはきょうが初めてというのはわたしらしいな。
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by hiroto_yokoyama | 2008-10-02 07:12 | ブログ