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島津義秀『薩摩の秘剣 野太刀自顕流』(新潮新書)を読んだ

 書名をみるとなんだか伝奇小説の題名のようだが中味は真面目だ。著者の人柄がでていて読むに値する。島津さんはわたしより16歳も若いが珍しく年少者の書いたものに心を動かされた。はじめてと言ってもいい。
 このブログを読んだ人は是非目を通してみてください。
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by hiroto_yokoyama | 2009-02-20 20:14 | ブログ

村上春樹みたいな奴は嫌いだ

 いつものわたしの独断と偏見を書く。読んで不愉快に感じる人はどうぞ今後2度と弊ブログを覗かないようにしていただきたい。
 わたしは村上春樹なる人物の書いたものをこれまで1行も読んだことがない。まずきょう(2月16日)の毎日新聞夕刊1面に載った記事の見出しをそっくり引用する。
村上春樹さんガザ攻撃批判/イスラエル文学賞(横書き、線で囲んである)/受賞演説で(これも横書き)/「死者の多くは子供やお年寄りだった」
 わたしはこの記事を見て村上春樹って嫌な奴だなあ、と感じている。偏見であろうとなかろうとこれからもこいつの書いたものを読むことはないだろう。毎日新聞の記事の最後の部分を引用する。
……しかし、演説を聴いたイスラエル人男性からは「エルサレムまで来て賞を受けながらイスラエル批判をするのは納得がいかない」との不満の声も漏れた。
 だってさ。わたしはまったくこのイスラエル男性にもろ手をあげて賛成する。かって大岡昇平という作家がいた。『レイテ戦記』などで有名な方だ。その大岡昇平は文化勲章を辞退した。わたしは村上春樹も大岡昇平のように授賞の打診があったときガザ攻撃などをやる国の文学賞など貰えるわけがないと声高に辞退宣言をしていたならなにかこいつの書いたものでも読んでみようという気になっただろうに。
 もともとわたしはこの男のツラが気にくわないから死ぬのはこのバカが先かわたしが先か知らないが冥界で会うことでもあれば一発なぐってやろう。返り討ちにあってボコボコにされかねないがそれを恐れずきっとそうするだろう。村上の恥さらしめが!
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by hiroto_yokoyama | 2009-02-16 18:36 | ブログ

「他人の不幸は蜜の味」

 毎日新聞きょう(2月13日)の夕刊を見てドキッとした。12面「社会」欄に見出しに書いた記事(これは横書き)がでている。西川拓という人の署名入り。(縦書きで)ねたみ感じる脳の部位特定/(横書き)働き活発な人ほど敏感だって。
 なぜドキッとしたか説明するとわたしは毎日「他人の不幸は蜜の味」を味わうのを楽しみに生きてきたような気がする。こんなことをブログに書くとまわりの人間から警戒されたりして具合の悪いことになりはしないかという心配から他人の不幸を喜ぶ癖などこれっぽっちもないような顔をこれまでしてきた。しかし考えてみると今わたしは社会から孤立しているというか無視されているといおうか世の掃きだめであるタクシー業界に身をおいているので正直に書いてもなんの問題もない。どんなことでも遠慮無く書けるのだ。記事からだいじなところを引用する。
……ねたみなどの複雑な感情をつかさどる脳の仕組みは、ほとんど分かっていなかった。……
……(放射線医学総合研究所などの研究チームが)機能的MRI(磁気共鳴画像化装置)で脳の活動部位を調べた。
 その結果、ねたみを感じる際には、肉体的な痛みを感じる前頭葉の「前部帯状回」の活動が活発になった。また、自分より優れた人が不幸に見舞われるシナリオでは、報酬を得たときに心地よいと感じる「線条体」という部位が活性化した。前部帯状回の反応が強い人ほど、線条体の反応が強かった。
……
 嫌だなあ。わたしにぴったりあてはまる。わたしほどねたむ気持ちを強く持つ人間に60年の生涯でこれまで一度も出会ったことがない。他人の不幸を内心よろこぶ人間を見たこともない。ねたむ気持ちが強い奴は他人の不幸を見てワクワクする度合いが強いということが証明された訳だが13日付の米科学誌サイエンスに発表されたとのこと。この新聞記事は切り抜いてわが家の家宝にしよう。
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by hiroto_yokoyama | 2009-02-13 17:21 | ブログ

朝日新聞阪神支局襲撃犯の実名告白

 先々週ひさしぶりに週刊誌を買った。1月29日木曜日の早朝毎日新聞を見ていると「週刊新潮」2月7日号の広告(このブログの見出しと同じ)が目をひいた。わたしは読みかけの新聞をほうりなげて近くのコンビニに走ったのだ。
 2月5日には第2弾が載るので購入するつもりだったがタクシー乗務に夢中になりすぎて失念。ま、いいか。産経新聞の「花田紀凱(かずよし、ルビ)の週刊誌ウォッチング」で間に合わそう、気がついたときにそう思った。で、待ちに待った「週刊誌ウォッチング」の第195回。わたしが興味を持ったところだけを引用する。
……犯行を依頼した人物が属する「ある組織」がアメリカ大使館であり、赤報隊と名乗って犯行声明文を書いたのが右翼の大物、野村秋介氏(故人)だったということは明かされた。
 犯行の描写は詳細を極めるが、今回も物的証拠は示されていないから、告白した島村征憲という人物が真犯人か否かは判定できない。またも「以下次号」の『新潮』。出し惜しみが過ぎる。
……
 その通り。勿体つけやがって。このコラムは切り抜いておくつもり。それにしても「犯行声明文を書いたのが野村秋介氏」というのはガセなのか本当なのか。わたしはこれだけでも虚実が知りたい。
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by hiroto_yokoyama | 2009-02-08 15:31 | ブログ

ネットの穢多非人18人が立件されていい気味

 東京新聞2月5日の夕刊9面の見出し。ブログ「炎上」18人立件へ/男性タレントに「人殺し」/名誉毀損容疑
 産経新聞きのう(2月7日)の30面の見出し。匿名でも本人特定/ブログ〝炎上〟/接続履歴から立件
 と言って安心ばかりもしていられないようだ。産経から大事な部分を引用する。
……ネットカフェでは接続場所が判明しても、個人の特定に至ることが難しい。利用者を特定するためには、「最終的に防犯カメラや利用者リストが必要」(警視庁幹部)だからだ。
 このため、警視庁は東京都内のネットカフェに利用者の身分確認の徹底を求めているが、足並みはそろっていない。

 ネットカフェを利用する人たちの大多数はまともな人なのだろうが一握りのネット穢多どもがこの日本を住みにくくしている。わたしの言う「穢多非人」はラジオを聞いていると「ネットいなご」と呼ばれている奴らにどうやら近そう。スパムメールがきっと無くならないようにこいつらの撲滅も難しいだろうが新しい法律を作ってでも当局にはびしびし取り締まってほしいものだ。
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by hiroto_yokoyama | 2009-02-08 15:01 | ブログ

『天文年鑑』をはじめて購入

 誠文堂新光社から『天文年鑑』が出版されていることは何とはなしに知っていた。誠文堂新光社といえば雑誌「子供の科学」を出している出版社だからわたしには小学生の頃からのなじみなのだ。
 で、ほぼひと月悩んで、図書館から『天文年鑑 活用ハンドブック』という本まで借りきょうやっと買う決心がついた。家に持ち帰り昼食後やおら手にしてわたしは後ろから見はじめた。219ページに「日本に落下した隕石リスト」というのが載っている。ぼーッと見ていたらなんと一番上に「直方」とある。もしかして飯塚市のとなりの「のうがた」だろうか?
 やっぱりそう。861年5月19日に福岡県直方市に隕石が落ちたのだ。左側218ページには米田成一という人が「隕石」という文を書いておられる。とても興味深い。はじめの方(3行目から)を引用させていただこう。
……この度、現存する世界最古の落下目撃隕石である「直方隕石」を見学する機会を得たのでご紹介したい. ……今栄直也博士と筆者以外は全て海外の研究者で総勢11名が福岡県直方市にある須賀神社を訪れた. 須賀神社宮司の(お名前は省く。横山)出迎えを受け, 直方隕石実物を手にとって観察することができた. ……
 直方と言えば大相撲の大関・魁皇の出身地。たしか12回目か13回目かの角番を脱出したばかり。
 861年に隕石が落ちたというのはわたしはさっき知ったばかりだが誰が目撃し、どんな史料に載っているのだろうか。興味はつきない。
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by hiroto_yokoyama | 2009-02-08 14:32 | ブログ