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枕頭にある本6冊

 タクシーの客に貰ったチップで購入した本。大角修『平城京 全史解読 ――正史・続日本紀が語る意外な史実』(学研新書)
 古本屋で買った2冊。藤竹暁『事件の社会学 ニュースは作られる』と世界の名著31『ニュートン』(責任編集 河辺六男、中央公論社)
 図書館から借りた3冊。新編 日本古典文学全集4『日本書紀』3(小学館)、新 日本古典文学大系『続日本紀』一(岩波書店)、新 日本古典文学大系 明治編『明治名作集』(岩波書店)
 ほかに行きつけの書店でもらった「図書」6月号、「波」6月号。手を伸ばして届いたものを読みながら寝につく。ほとんど1ページを読むことはまずない。すぐに眠くなり枕もとの蛍光灯スタンドを消す。あすもいい日ならいいなあ。
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by hiroto_yokoyama | 2009-05-31 20:51 | ブログ

Mさんからメールを貰ったものの

 シナリオを読ませろという主旨のメールを男性から貰った。携帯番号が書いてあるだけでアドレスが(わたしには、わたしだけかも)分からない。いきなり携帯に電話していいものだろうか。思案している。というのもシュミート(趣味人)クラブの「おいら」おじさんでわたしは懲りている。先方がわたしよりも年長なのでメールも下手(したて)、携帯でも敬語でしゃべったにもかかわらず「あ、元気? それでどうなの? いつ会える? 」こんな調子の応対をくらって「おいら」じじぃを怒鳴りつけそうになったがけんめいにこらえたことがあった。
 オフ会(このださい言葉! 大嫌い)で先日若い女性に桜新町くんだりまでわざわざ会いに行き、昼飯まで御馳走したのにこの女からはお礼のメールさえ来ない。わたしはますます人間嫌いが高じている。
 それでもたぶん、きっとどこかで人間が好きなのだろう。近づきたいのに近寄れない。61歳3ヶ月にもなるのに思春期のときと同じように若いときは女性に対してだけだったが老齢の今や男女を問わず対人関係をわざわざ自分の方から難しくしてしまっている。わたしっていったい何者なのでしょうね。
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by hiroto_yokoyama | 2009-05-26 07:39 | ブログ

ポメラをネットで購入した

 取扱説明書をみるとポメラとは、ポケット・メモ・ライターの造語らしい。昨年新製品が発表されたときお気に入りにいれていたが讀賣新聞の記者も使っていると同紙のコラムで知りテレビのニュースでも紹介されてからどうしてもほしくなってしまった。
 わたしはいまだに幼児性を強く持っている。早い話ガキがそのまんま不良老年になってしまったシーラカンスのような生きている化石なのだ。とどいてから毎日おもちゃのように使っている。しかし用心深いわたしは性的自叙伝は別のところで書いてこっそりと秘密の場所に隠している。誰か読んでみて感想を言ってくれる人はいないかなぁ。めったな人には見せるわけにはいかないが。
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by hiroto_yokoyama | 2009-05-23 06:46 | ブログ

タクシーの担当車両が決まった

 バードタクシー(仮名)に入社したのは2004年の9月。あっという間の5年(正確には4年8ヶ月)間だった。
 同僚のタクシー運転手に「担当になるまでタクシー運転手をやっていたら人間は馬鹿になる」と以前憎まれ口をたたいていたのにわたしもついにそのスティユーピッド者になったのだろうか。タクシー運転手として生計を立てている訳ではないし(ひとりならまだしも家族を養うことなどいまのタクシー運転手の収入ではとても無理)わたしにはなんといっても映画がある。
 撮りたい映画を確定し(シナリオを書き上げること)「我が秘密の生涯」(森おう(このパソコンでは正しい字が出せない)外の『ヰタ・セクスアリス』(ヴィタ・セクスアリス)のような性的自叙伝)も書きはじめたので表向きは愚か者でも内実は違うかも知れないと勝手に考えている。と言っても「掃きだめの鶴」という認識はまったくありません。同じゴミでもわたしは化石になってしまったゴミなのであります。
 それにしても「マイ・シークレット・ライフ」を読んで貰う編集者(素人でも女性ならかまわないのだが)は現われそうで現われないので書き上げても誰にも読ませず原稿はあの世に持っていこうと思い定めている。パソコンにいれておけばプチッとクリックすれば簡単に消去できるし、時間が来たらファイルでもフォルダでも自然に消滅してしまう便利なフリーウェアも導入してあるので備えは万全なのだ。
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by hiroto_yokoyama | 2009-05-17 04:35 | ブログ

人は裏切られたときにどうする?

 佐藤優という元外務省の主任分析官がきょうの讀賣新聞の夕刊3面に書いている。題して「小菅」512泊 最大の教訓。この記事の最後のところを引用させて貰う。
……裏切り者と敵は、似て非なるものだ。敵との間に信頼関係は存在しない。これに対して、裏切りとは、当初、存在していた信頼関係を反故(ほご、ルビ)にすることだ。そこから受ける心理的打撃はとても大きい。
 インテリジェンス(諜報
、「ちょうほう」とルビ)の世界に裏切りはつきものだ。そこで、某諜報大国の専門家に「裏切られたときにどうやって心を癒やす」と尋ねた。その専門家は、「犬や猫や小鳥などの小動物を飼うことだ。小動物は餌をやり、トイレを掃除する人間との間に構築された信頼関係を決して裏切ることはない」と答えた。
 わたしは猫を飼っている。裏切られてばかりいたからだ、とは思っていない。この記事を見るとわたしがお人好しだから裏切られたことにも気づかなかっただけかもしれないという気分になった。佐藤氏の顔写真が載っているがわたしはどうもこのての顔を好きになれない。肩書きが「作家」となっているがこの人の書いたものを買ってまで読もうと思わない。雑種の猫を飼っているところが似ているが佐藤氏の方がわたしなどよりはるかに優秀なのだろうな、きっと。
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by hiroto_yokoyama | 2009-05-12 16:45 | ブログ

『古事記』を勉強した

 ワイド版 岩波文庫の『古事記』の古本をネットでもとめ三浦佑之『口語訳 古事記』を図書館から借りてあんちょこがわりにしてなんとか読了。
 ワイド版『古事記』の奥付には4月25日とメモしているので読むのに2週間ちかくかかった。ゴールデンウィークの喧噪をのがれ、われながら優雅に時を過ごせたものだと満足している。
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by hiroto_yokoyama | 2009-05-08 06:34 | ブログ