映画のタイトルを考えついた。小説では山田詠美さんの『蝶々の纏足』や『ひざまずいて足をお舐め』(字が違うかも知れない)が好きなタイトル(中身は別)だが、タイトルだけで見にいき内容も気にいった映画は『その男ゾルバ』。見ないまま気になっているのは『渚にて』(監督:スタンリー・クレイマー)。
『屠殺場の牝牛』というタイトルの映画を作るならわたしはなにが言いたいのだろう? 『信長のDNA』は太田牛一『信長公記』に負うところが多いだろうが「牛一」の牛と「牝牛」の牛が蝶番(ちょうつがい)になっている。
『プルターク英雄伝』を読みはじめたが今回は挫折しないで文庫12冊を読みおえそうな予感がしている。あのモンテーニュの愛読書だったらしいと知り受験勉強のつもりで堅苦しく取り組んでみよう。信長で言えば小林秀雄も正宗白鳥も信長ファンだったらしいですよ。