中央公論11月号(特集「団塊世代の老年格差社会」)を買いに須原屋にいった。大卒みたいな若い♂店員に「あの、中央公論がほしいのですが」とたずねたらもう1人のインテリっぽい♂に「中央公論って、まだあるのですか? 」などと寝ぼけたことを聞いている。
はじめの馬鹿が雑誌置き場でさがすふりをして左右に首をふる。「あの、売り切れてしまったようです」と暢気に応えるのを尻目にふと下を見ると「en-taxi」があった。手にとってみると笠原和夫のシナリオが文庫本の大きさで付録についている。「あ、この扶桑社の雑誌のバックには荒井晴彦がついていたのか」と気づいた。石原都知事が伊藤整の『氾濫』(だったかなにか)が嫌らしいと対談か鼎談で言っていて以来だがむずむずしてきて中央公論のかわりにen-taxi11月号を買ってしまった。 ちなみに笠原さんのシナリオは『実録・共産党』と『日本暗殺秘録』。 中央公論も諦めきれずに妻と夕方サミットに買物にいったおりスーパーにある書店で購入。 「〝福祉〟を求める老人は負け犬になる」 「大都市団塊八五万人の〝漂流〟が始まる」 「年金生活者にしのびよる消費税増税の影」 「中流から「下流」へ落ちる団塊Jr.」 「定年後の団塊」 刺激的な見出しが5本。サライ族に読ませてやりたい。わたしは読むかどうか分からない。積ん読で終わる可能性の方が高い。
by hiroto_yokoyama
| 2005-10-11 21:40
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