渋沢栄一の映画を市民グループが作るというので楽しみにしてきのう(10月29日)朝9時半に家を出た。開演は午後1時半。講師の話があまりにもつまらなくて3時前には途中で退席。とぼとぼと深谷駅まで歩いた。
市民グループは渋沢氏を題材に水戸黄門や寅さんのような映画をどうも期待しているらしいのだが講師は大学の先生のように凡庸な人。いろいろこむずかしく空疎なことを喋っていた。こんなことでは痛快な映画などできっこない。しかもこのもぐりのどこをさがしても毒などない。白髪のこいつはたぶん50代になるこんにちまで助監督止まりのようなのだ。役人にでもなっていればよかったものをなにを間違って映画を志したのだろう。狐につままれたような気色悪い気持ちで帰路を急いだ。帰宅は夕方の5時。雨がしょぼしょぼと降りはじめていた。
やはり、こうなったら自作自演でほそぼそと自分の映画を撮るしかない。わたしは芝居ができないので自分で自分をインタビューする。文字どおり裸のわたしを写して尻の穴とチンチン以外(映倫に引っかかるのでまずい)の肉体をさらけ出してみる。30分になるか1時間になるか分からないが60歳で運転手の定年をむかえる日までにネット配信することをみなさまにお約束いたします。
乞う! ご期待。