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見ているのがつらい映画もある

 『女優ナナ』(ジャン・ルノワール)、『つばさ』(ウィリアム・A・ウェルマン)、『三人への妻への手紙』(ジョセフ・L・マンキウィッツ)の3本はどうしても見終えることができなかった。
 ジャック・ベッケル『エドワールとキャロリーヌ』は最後まで見るのがしんどかった。トリュフォーの『ピアニストを撃て』は以前見たはずだがとくに感動を覚えない。彼は人が言うほどの大監督ではないのではないか。『突然炎のごとく』は好きだが凡庸な映画が多い。
by hiroto_yokoyama | 2006-05-15 19:51 | 映画
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