ロビンソン・クルーソーを気取ってきょうは仕事を休んだ。6月1日から産経新聞を試読中(7日まで宅配してくれる)。29面に見出しの記事がある。
国会図書館主査が「自宅近くの駐車場で、会社役員の男性(66)が駐車していた乗用車の右後輪にドリルを突き刺し、パンクさせた疑い」で逮捕されたらしい。この人はわたしと年齢が近い57歳。気持ちは分かる。しかしコソコソするのはよくない。堂々とやれないものだろうか。この人はこの一件で一生を棒に振るのか。わたしはたいへん興味がある。
ちなみに30年前妻と出会ったのがこの男性の職場である国会図書館だった。Y.K.さんがんばれ!