レンタルビデオ屋で見たかった『不知火檢校』のDVDを発見。『破れ傘長安』のDVDは未発売。この2作の成功が『座頭市物語』へと結びついたのではないかとわたしは考えている。
何十年ぶりかに見る『不知火檢校』はやはりとても魅力的だ。
まいにちのようにいじめによる自殺が報じられるが、このような問題にどのように向き合えばいいか。『歎異抄』を読んでみたくなり何度目になるか分からないが同書を繙いてみる。家にある杉浦明平のだけではなく吉本隆明、梅原猛の解説本を図書館から借りた。なんだかすごそうという見当はついているのだが今回もまた通読しおえずに途中で挫折するのだろうか。
子供のけんかに親がでてはいけないとむかしは言われていた。今の親はだから顔を出さないというのとはまったく違って無関心、とか責任逃れでマスコミの取材に応じないというのがほんとうのところなのではないか。
新聞やテレビのニュースはどんどんつまらなくなっていく。